着物10-6-3
ご売約済
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
車輪梅と琉球藍が鋳型バンジョー(経緯絣)に織り出されています。
芭蕉布ならではの古典柄が夏空に映えることでしょう。
やや細身で元禄袖仕立てになっています。
着物10-6-2
SOLD
通信販売可
裄:1尺7寸7分(約67.3cm)
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
ラミーの手績み糸を用いた草木染めです。
昭和初期の男性用の着物だったものを仕立て直しました。
素性が良く民芸の香りがします。
着物10-6-1
SOLD
通信販売可
裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
明治末頃の良家の単衣でしょう。
略礼装にサラッとお召しになられたら、なんて素晴らしいことでしょうか。
着物10-5-6
SOLD
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
未使用ですが、全体に少々ノリ染みがあります。
真珠のようなクリーム色にかすかなピンク薄グレー等の色糸がはいっています。
過剰な色もない、光に反射するような織物です。
紅花染の落款も付いています。
着物10-5-5
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絞りの藍染めの着物です。
筋絞りのところの裾にゆくにつれ、白みがはっきりとし
肩から下にかけてのグラデーションが遠目からみるとより分かります。
こんな大胆な格子も着物ならではのお楽しみです。
着物10-5-3
SOLD
通信販売可
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
身丈:4尺5分(約153.9cm)
赤と緑の渦巻きが紺地に映え、とても素朴な紬です。
昔は、平織結城より結城縮のほうが人気があったそうですが
その着心地は今の時代も変わらなく好まれています。
着物10-5-2
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未使用品
通信販売可
裄:1尺8寸(約68.4cm)
身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)
丹後縮緬地の柿渋友禅羽織です。
ベージュに桃色のグラデーションの妙味が絶妙です。
茶や紺地結城にもふさわしい1枚です。
着物10-4-17
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お仕立直し
通信販売可
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
身丈:4尺1寸5分(約155.7cm)
この着物をみると、沖縄の赤絵の焼物を思い出します。
かの柳宗悦は雑誌「工芸」で、「沖縄の焼物を見せられたら、色々ある中で誰の眼にも止まるのはおそらく赤絵であろう。」と言っています。
先代の織元は宗悦らと民芸運動を興した1人とのことで、頷けます。
この朱色がとても効いています。
着物10-4-16
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通信販売可
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
身丈:4尺6分(約155.8cm)
胴抜き仕立てとなります。
袖口と裾まわしが付き、袷にも見える単衣です。
温度差のある春や秋に向いています。
裄は、1尺7寸7分(約67.3㎝)まで直しが可能です。
着物10-4-15
SOLD
裄:1尺7寸7分(約62.3cm)
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
80亀甲の切繰越仕立てとなります。
撚りを強くかけシボを出し、絣柄を織りだす越後縮の技術を活かされた塩沢紬です。
透けない単衣ですので、5月から着用できます。
着物10-4-14
SOLD
未使用品
通信販売可
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
淡いグレーの縮緬地の着物です。
染めと絞りの綿毛のような水玉が、とても優しい印象を受けます。
6月と9月には季節の帯でお楽しみください。
着物10-4-13
SOLD
通信販売可
裄:1尺6寸7分(約63.5cm)
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
黄金繭(ゴールデンムガシルク)はこの軽さと光沢から、近年着物の生地としても多く使われています。
灰色と緑をいぶしたような色に、金を縁取りした桜の染め柄が入っています。
花びらも散り、桜の終わりの頃まで楽しめます。
茶の席にも相応しい着物です。
着物10-4-12
SOLD
未使用品
通信販売可
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
霞がかるグレーのぼかしが、日も落ちかけた春宵の頃にみえます。
つくし・すみれ・たんぽぽ等、総柄の華やかな着物です。
着物10-4-11
SOLD
お仕立直し
通信販売可
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
淡いピンクの紬に、パステルカラーの蝶(ミシン刺繍)がはいっています。
渋めの帯のゆくえに迷う時に、この着物はいかがですか。
草花柄の帯もお勧めです。
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