着物13-11-2
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
貝合わせの文様は、鼓、車文、水車文など日本の古典柄が描かれとても品のある文様。
染疋田で描かれた貝と対になっており、地色と文様のコントラストも美しく映えています。
秋から冬にかけてお召いただける文様になっていますので、長い間お召いただけます。
着物13-11-1
ご売約済
お仕立直し
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
茶色味を帯びた渋い紫色に、地模様のふくら雀と縦縞の金糸が上品な雰囲気を醸し出しています。
葉裏の抹茶色との相性もとても良く、冊子文様にも品の良さを感じます。
袖幅に接ぎを入れましたが元々が小さかったので裄は1尺7寸でいっぱいとなります。
接ぎは縦縞に隠れて殆どわかりません。
着物13-10-26
ご売約済
カーキ色がかったベージュ地に枝垂れるように連なった小菊が染められた秋らしい羽織です。
合わせやすい落ち着いた地色ですので、紬から江戸小紋などの小紋までコーディネートしやすく
季節感を取り入れた、さり気ないお洒落が楽しめます。
今の時季にすぐにお召し頂ける一着です。
着物13-10-24
お仕立直し
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
まるで洋服地のドットのようなあられ文様の地に、幾重にも重なった花びらが印象的な薔薇の羽織。
羽織を主役にした着こなしが楽しみになる愛らしい文様です。
いつものシンプルコーディネートに一着投入することで、着物の着こなしの巾がグンと広がりそうです。
着物13-10-22
御売約済
お仕立直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8寸(約63.8cm)
紅紫色の縮緬地です。
籬に菊桜、唐花文が裾回りから背そして袂にかけて染分けに金糸、絹糸の刺繍と華麗で華やかな着物になっています。
着物13-10-21
ご売約済
お仕立直し
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
グレー地に縮緬の裾ぼかしに春日山の秋の図が友禅と刺繍で表現されています。
明治中期の着物ですが、状態良くお仕立て直しをしました。
着物13-10-20
身丈:4尺1寸5分(約155.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
サーモンピンク地にお花畑のパステルカラーが調和して美しいお着物です。
昭和初期に流行った洋風画のタッチですが遠山よりもお花畑に主眼が置かれ、優しさにあふれた春にも秋にもお召になれる訪問着です。
着物13-10-19
チャコールグレーの一越縮緬地に刺繍を施した一ツ紋の付下です。
雪と雀の部分を糊で色止めし、地を引き染めした後、墨で笹と雀を描いています。
横に引いた刷毛目の美しく、上品な帯の引き立つお着物です。
着物13-10-18
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
綸子の地紋は翡翠散らし。
熨斗文様の疋田に四季の花束と格調高い小紋柄です。
裾と袖に刺繍が加わり、付下としてお召になれます。
着物13-10-17
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺8寸(約68.4cm)
背景の色を抑えて、菊の花たちの華やかさを際立たせています。
背中の南天が全体を引き締めています。
計算されたおしゃれな着物で、この時代(昭和初期)の無名の作家さんの力量が偲ばれます。
着物13-10-16
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺4寸7分(約55.9cm)
美しい地色に山葡萄が見事です。
蔦好きの方にはたまらないお着物です。
地紋の金通しと葉のスガ縫いが呼応し合って品格を上げています。
着物13-10-15
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺4寸7分(約55.9cm)
縦糸に地金通し、白地ぼかしの中に四季の花丸文が爽やかなお着物です。
八掛の裾が少し汚れています。
着物13-10-14
ご成約
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:2尺2寸5分(約85.5cm)
七宝の地紋に花紋1つ。
貝島はるみデザインの小振袖訪問着です。
サイズが大きいのでアンティーク好みの大きい方に対応できます。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 売約済 > 黒地花尽くし訪問着
85000円