ご成約
着物14-1-7
お仕立て直し
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
楊柳の錦紗地に柳の地紋が入り、所狭しと蝶々が飛び交っています。
裄もたっぷりとあり、お正月から春にかけての穏やかな日。
蝶々をおともにお出かけなどいかがでしょうか。
着物14-1-6
お仕立て直し
ご成約
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.4cm)
追加画像・商品説明
炭黒の地色に映える梅と牡丹。
縞竹のストライプがモダンな印象に変えてくれています。
羽裏も朱色が鮮やかな可愛い物をお付けしました。
着物14-1-5
お仕立て直し
ご成約
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.4cm)
追加画像・商品説明
上半身には色を変えてグレーがかった紫を配してみました。
一色だった時の着物より、メリハリがついてとてもセンスの良いお着物に生まれ変わりました。
八掛は、冬の寒い季節に明るさをくれるヤブコウジの実の色に。
歩いた時にハッとするような印象的な八掛です。
着物14-1-4
お仕立て直し
ご成約
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
人間国宝・小宮康孝氏の江戸小紋です。
紫の地色に梅の柄が全体に散りばめられ、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
小宮氏の江戸小紋は色焼けがしにくく、長く使えるお着物として愛され続けています。
セカンドハンドの物でも価値が下がる事なく輝きを放っているのは素晴らしい技術があってこそ。
これからの持ち主となる方にも長く愛され続けるお着物になるでしょう。
着物14-1-3
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
深い藍の地色に金泥の桜がとても引き立ち、ハッとするような美しさを感じさせてくれます。
桜というと明るく華やかなイメージですが、こういった渋い味わいのあるお着物にはなかなかお目にかかれません。
帯との組み合わせで色々な表情が楽しめるお着物ではないでしょうか。
少々傷みがありますが、そんなことを気にさせない位のお着物です。
着物14-1-2
お仕立て直し
ご成約
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
追加画像・商品説明
薄い墨流しのような地色が靄のかかった空気感を、桜の文様も白、藍、暈しの桃色とが重なり奥行も感じさせてくれます。
八掛には淡い暈しのピンクを使い、全体的に重い感じにならず、春らしい雰囲気にすることができました。
着物14-1-1
お仕立て直し
ご成約
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
色とデザインがなんとも洗練された小紋です。
寸法が小さく、しかも後接ぎになりましたが、どうしてもどなたかにお召いただいたくて、仕立ててみました。
寸法が合うようでしたら、非常にお求めやすい1着かと思います。
着物13-12-6
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
雲文の地模様の入った梅小紋です。
雲文の織りが光を反射し、様々な表情が楽しめます。
梅文様というピンクや赤の色合いが多い中、このお着物はシックで大人の雰囲気が漂う落ち着いたお色になっています。
着物13-12-5
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
狆は畳の上で飼われることを考えて改良された愛玩犬。
この白黒のモノクロが着物を着た女性ととても相性が良く、昔から日本人が好んで飼っていたそうです。
こちらの羽織は刺繍など華やかな装飾はありませんが、この柄だけでもとても見栄えのする豪華な羽織です。
絵羽になっているものは、これからもなかなか手に入らないと思います。
着物13-12-4
ご成約
身丈:2尺4寸5分(約93.1cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
蘭、菊、梅、竹の四君子文様の羽織です。
この4つの植物は姿が高貴なことから、四君子になぞらえて中国で尊ばれた文様。
羽裏も可愛らしい鳥や小花が描かれ、表地との相性もとても良い羽織となっています。
着物13-12-3
身丈:2尺7寸3分(約103.7cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
生地いっぱいに枝を広げ、とても存在感のある木蓮が描かれています。
ベージュの地色に紫が良く映えて、花そのものの存在感が浮き出ているようです。
無地系のお着物に合わせていただくと、文様が更に引き立つのではないでしょうか。
着物13-12-2
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
女子の玩具が描かれた、愛らしい羽織です。
玩具柄といっても子供ものではなく、サイズ的に大人の女性がお召になっていたものです。
宝船や打出の小槌の柄も描かれたおめでたい柄の羽織ですので、お正月にもお召いただきたいと思います。
着物13-12-1
ご成約
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
柳に燕、桜に蝶々と春を感じさせる文様が描かれた羽織です。
流れるようなタッチで描かれた草花と動物からは春の淡い優しさを感じます。
小桜の刺繍も可愛らしく、ポイントになっています。
3月~5月、花冷えの頃にお召になるのにちょうど良いのではないでしょうか。
着物13-11-19
ご成約
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
水面に垂れる枝垂れ桜と蝙蝠の刺繍がなんとも言えず神秘的なお着物です。
吉祥文様でもある蝙蝠はその中でも富貴を表し、着物好きではなくても人気のある文様です。
夜桜見物もいいですね。
着物13-11-18
梅といえば、お正月にまずお召になりたい文様ではないでしょうか。
春告草(はるつげぐさ)の別名があるように、春といえば梅のイメージは定着しています。
こちらのお着物は、太めの棒縞の上に豪華な梅の刺繍。江戸紫の比翼がついておりますので全体がキリッと締まります。
このお着物で、初春に歌舞伎座で演じられる天満宮菜種御供(てんまんぐうなたねのごくう)を観に行かれるのも良いのではないでしょうか。
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