着物14-3-35
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺1寸2分(約156.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
狭い空間に日本の四季を見事に凝縮した、上手の作による着物です。
昭和初期の作と思われますが、下前にも丁寧な刺繍が施され、江戸褄の名残を感じさせてくれます。
上代紬の菱文がとてもおしゃれな付下。
まだ、このような逸品が出てくることに喜びを感じずにはいられません。
ご売約済み
着物14-3-34
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
灰紺とこげ茶の組み合わせに、灯屋2らしさ一杯の絹更紗の可愛らしい八掛が隠し味。
こちらも素晴らしい風合いの縮になりました。
ぜひ店頭でご試着いただき、その着心地を味わっていただきたい着物です。
着物14-3-33
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
茶と紺とグレーの3色とがあいまって、個性豊かな着物に仕上がりました。
どちらの布も年月を経て、しなやかな紬に生まれ変わりました。
これからお召いただく方に寄り添って、長年愛情を注いで頂ける一枚になると思われます。
ご売約済み
着物14-3-32
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
紺碧の青色でもあり、本愛の藍色でもある、まさに青というべき結城の単衣。
なかなかお召いただくのが難しい色ではありますが、この色を着こなせる方にぜひぜひ颯爽とお召いただきたい着物です。
寸法もゆったりし、春先から長くお召いただけます。
着物14-3-31
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
ご売約済
上州赤城山麓で 新芽の桑の葉で育った春蚕の玉繭を座繰で手引して製糸し、弾力のある素朴な玉糸を経緯使用し織り上げた素材と言われる生紬。
その生紬に糸目糊で余すところなく、四季の花々が丁寧に描かれています。
地色にも春と秋を感じられ、年齢層も幅広くお召いただける、まさに万能の訪問着です。
着物14-3-30
御売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
ざっくりとした風合いの木綿が刷毛染め、それから板締めと藍で染められています。
板締めのたたみ方がところどころ崩れているのは、計算の上にも見えます。
硬さが取れて、程よい手作りの美しさが感じられる一着です。
着物14-3-29
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
単衣用の紬で、浦野さんの代名詞となっている経節紬に対し、手紡糸紬と呼ばれているものです。
経緯同じ手紡糸で織られていて、浦野さんらしい独自さで、白を基調にグレーの濃淡3色が繊細に美しく配されています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
着物14-3-28
お仕立て上がり
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
木綿の紫根染の反物から仕立てあげました。
寸法もゆったりしています。
素朴で上品な四つ葉の小紋柄が、染まりにくいと言われる木綿の上にきれいに表現され、絞りの名残もまだしっかり残っています。
お召いただければ、爽やかな季節をお楽しみいただけること請け合いです。
着物14-3-26
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
男性物からお仕立て直しをしました。
水をくぐり、時を経て、そして仕立て直され、非常にしなやかで柔らかい紬に生まれ変わりました。
やさしい色合いの帯、個性的な帯、帯合わせでいろんな表情を楽しめる着物です。
着物14-3-25
御売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
濃緑に対峙するカジュアルな格子柄が楽しい単衣です。
くるぶしを出して街を歩きたくなる単衣です。
着物14-3-24
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
柔らかい紬地に、やさしい色の縞が不規則に入っています。
藍の濃淡色がきれいに澄んで、今まさに春を迎えるこれからの季節に相応しいお着物です。
着物14-3-23
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
4尺3寸5分可(約165.3cm)
裄:1尺6寸3分(約61.9cm)
1尺7寸8分可(約67.4cm)
大正時代のお着物です。
この時代に日本でこんなに素敵なお着物をお召しになっていた方がいらしたのでしょうか。
紫の縞の小紋、裾にはアンティークならではの赤紫の濃淡に彩られた、洋花とグリーンの葉っぱが友禅された重ねのお散歩着。
八掛は、アールデコの薔薇が染められています。
どうぞ夢のようなお着物を、お召しください。
着物14-3-21
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸9分(約68cm)
お仕立て直し
紫の鮫小紋地に桜の花びらが、舞う付下小紋。
裾の大きな花びらは、肩に向かって、まるで空を舞っているかのように小さくなっていきます。
江戸紫は、江戸で染めた紫の染色、江戸を象徴する色彩のひとつと言われます。
八掛も同色でお仕立てしました。
江戸の町を闊歩して、春をお楽しみください。
着物14-3-20
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
お仕立て直し
新緑の季節に向けて着ていただきたい、軽やかな印象の江戸小紋。
お顔うつりもきれいな良い色です。
58000円
着物14-3-20
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
お仕立て直し
通信販売可
新緑の季節に向けて着ていただきたい、軽やかな印象の江戸小紋。
お顔うつりもきれいな良い色です。
着物14-3-19
ご売約済
身丈:4尺5分(約154cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
全体に地紋のある、青みを帯びた桔梗色と鬱金色のグラデーションが美しい、エレガントな織りの付下。
シックな色合いですが、ほどよい光沢が明るく、清々しさを感じさせる女性らしいお着物です。
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