ご売約済み
着物17-1-25
仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
黒い縦縞に絞りの縞が斜めに走り、とても斬新な小紋を見つけました。
これはと、イメージを膨らませて、ナマケモノ猫ちゃんを刺繍してみましたが、いかがでしょうか。
ご売約済
着物17-1-24
仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
天然灰汁の阿波藍は、明るく、突き抜けるような透明感があり、とても爽やかです。
染めた後から、色蒔き糊を施しているので、しなやかさが増している様に感じます。
春のお出かけに最適です。
着物17-1-23
ご売約済
しつけ付き
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
ドップリと鬼絞縮緬の豊かな質感と、横に暈した確かな色合いとが醸し出す、個性的なお着物です。
八掛もきれいな紫にしてみました。
はんなりとした刺繍帯などしてみたいですね。
着物17-1-21
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
サンドベージュの明るい地色の中に、緯糸が軽やかに走っています。
繋ぎ糸に見える所はそこだけ緯糸を追加して、太い所はドップリと太い山繭を入れています。
色糸は虹の様に7色ありますので、このハーモニーを大切にして、この中の1色のお色の帯がお勧めです。聚蚕紬と印があります。
着物17-1-20
お仕立て上がり
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
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結城紬にしては珍しく、3色に染分けの色合いが何とも大胆な紬です。
黒地部分には赤で7マルキが織り込まれています。
昭和中頃の作でしょうか。先日、白州正子展が開かれましたが、同時代の結城紬で、紬最盛期の豊かな香りがします。
着物17-1-19
ご売約済
お仕立て直し
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
追加画像・商品説明
生成りに朱の縞が、モダンな羽織りです。
海の羽裏が、なんとも楽しい!
裄もたっぷりとお仕立て出来ました。
着物17-1-18
ご売約済
お仕立て直し
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
追加画像・商品説明
縦糸・緯糸共に節の大きな紬糸は、縦黒糸、緯白糸で味のある色と風合いが出されています。
糸にツヤ感がありますので、遠目にも華やぎの感じられる、暖かなコートです。
着物17-1-17
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
紅花紬というと、優しい桃色やきれいな水色、薄い黄色が、思い浮かびますね。
媒染剤によってこれほど様々な色が生まれます。
まさしく自然体でお召しいただける飽きのこない無地紬です。
着物17-1-16
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
軽くてほっこりとした真綿が、身体をやさしく包んでくれる結城。
明るく、愛らしい色合いにもよろこびを感じていただけることでしょう。
身丈4尺4寸(約167.2cm)、裄1尺8寸5分(約70.3cm)可能です。
ご売約済み
着物17-1-15
お仕立て直し
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
檜垣紋の中は明るい部分が縦糸藍・緯糸グレー、濃い部分は縦・緯藍、緯糸グレーと織り分ける配慮がされています。
結果として、奥行きがでて、品格ある意匠となっています。
綿薩摩は是非お洒落に贅沢に、単衣でお召しいただきたいものです。
着物17-1-13
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
モダンで小粋な格子の着物。
強い撚りの緯糸が、畝を作ってしっとりと身体にそってくれます。
しなやかなこの紬を紬縮緬と呼んで楽しんでいます。
着物17-1-12
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
「こうげい」のたとう紙に入っていました。
今回の「白洲正子のきもの」でも、似た縞紬が展示されていましたね。
朱に緑と黄の細いカピタン縞の信州紬です。
着物17-1-11
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
ご売約済
昭和の郡上紬です。
黒の緯糸に朽葉色が重なる上に花浅葱、白、黒、深緋色の縞。
その上に黒の横段でやさしい格子を織りだしています。
郡上紬にかぎらず、日本の養蚕農家で作られた糸から生まれた素朴な紬。
お召しになるごとに愛着が湧いてくるお着物になる事でしょう。
着物17-1-10
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
※1尺7寸7分(約67.3cm)可
「こうげい」で見い出された伊兵衛紬と同じ、浜松のざざんざ紬。
伊兵衛織りは、ざざんざ紬に織りを習い、工房をはじめられたそうです。
単衣仕立てが身体に馴染み、なんとも言えない着心地もこの紬の魅力です。
着物17-1-9
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
追加画像・商品説明
張りつめた冷たい空気の中に愛らしい寒牡丹が、咲きました。
地色も梅鼠とは、なんともにくいお洒落。
上手な暈かし染めは、まるで本物の陽射しのようです。
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