ご売約済
着物18-12-12
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
通信販売可
花紫の絞りに華やかな花丸紋の刺繍。
梅、松、桐、萩に加え上前には、水仙、椿、万年青(おもと)が、新春を彩ります。
ぽってりとした刺繍が施された花丸紋と絞りは、すべて手仕事。
おあつらえを楽しんだ、見応えのあるあでやかなお着物です。
ご売約済
着物18-12-13
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
桃色暈しに可愛い桜と牡丹の花籠。
組紐の描く曲線が、アクセントを添える、一方付け型と手描きの友禅です。
小紋は、身頃のどこかで柄が「下向き」になるのが、お祝い事には向きませんが、このお着物は小紋風ですが、全部の柄が上向きになる付下です。
いろいろな場面でお召し頂ける、あでやかに春を彩るお着物として活躍してくれる事でしょう。
桜草の羽織
ご売約済
着物18-12-15
お仕立て直し
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
追加画像・商品説明
薄すみれ色に揺れる可愛い桜草の花。
七宝繋ぎの摺り疋田模様も手がこんでいますが、地紋の水仙と楓が、なんと愛らしい事でしょう。
春を待ちきれずにお召しになりたい羽織です。
絞りに霊芝雲文の羽織
着物18-12-16
ご売約済み
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
通信販売可
追加画像・商品説明
正倉院に残る工芸品にもみられるこの文様は、中国での万年茸の呼称。
この模様を雲にかたどり、古くから吉祥文様として使われているそうです。
平安時代の平家納経や、名物裂の富田金襴にも織りにも使われているこの文様が、銀糸と漆糸で織り出されている珍しい羽織です。
若松の羽織
ご売約済
着物18-12-01
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
通信販売可
追加画像・商品説明
枝先に新芽が、ついた芽生えて間もない若い松。
江戸時代に流行した、江戸を代表する色と言われる江戸紫に型友禅で染められた若松。
みずみずしく活き活きとした、新春にふさわしい羽織です。
冬でも落葉せずに風雪に耐える事から長寿の象徴とされた松です。
しなやかな錦紗に雪輪の地紋がされています。
春蘭の羽織
ご売約済
着物18-12-02
お仕立て直し
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸7分(約67.3cm)
追加画像・商品説明
春の野を思わせる草色にウグイスの羽根の色に似たエ霞のぼかし。
伸び伸びと野に咲く春蘭、まだ、つぼみの春蘭も見えます。
羽裏も可愛いちぎりの更紗文様。
裄も1尺7寸7分(約67.3㎝)とうれしい寸法にお仕立て上がりました。
薔薇の羽織
ご売約済
着物18-12-03
お仕立て直し
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸7分(約67.3cm)
追加画像・商品説明
やさしく、明るい色の中に薔薇が、いっぱい咲きました。
薔薇というと豪華な印象ですが、大輪のたおやかな薔薇の羽織。
しなやかで軽い錦紗の羽織が、裄、身丈ともたっぷりとお仕立て上がりました。
梅の図羽織
ご売約済
着物18-12-04
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
追加画像・商品説明
牡丹色と赤紫の濃淡に咲き誇る牡丹の地紋織り。
暈しの中に浮かび上がる枝の紅梅と白梅。
ふっくらとした花びらと丸い蕾が、梅の愛らしさをたたえています。
「百花のさきがけ」と尊ばれる香り高き梅の羽織、新年より幸先良しです。
着物18-12-05
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
冬でも落葉せず、色の変わらぬ普遍性が尊ばれ、樹齢千年といわれる松は、長寿の象徴とされる吉祥の木とされています。
蛤は、対の貝しか合わない夫婦和合の象徴として、内側を美しく装飾された貝合わせとそれを入れる貝桶をお嫁入の道具として、現在は雛道具の中にも見られます。
本来お振り袖は、未婚女性が着用するお着物ですが、
この黒振袖は、お嫁入りの後、お袖をつめてその後も祝いの席に着用いたしました。
身頃と両袖に施されたベージュ色の暈しが、この黒振袖を重くせず、お洒落で美しい大人にもお召し頂けるお着物にしています。
しっとりと身体に添う縮緬に施された友禅と刺繍は、本当に美しく。
上品で華やかな、ドレスのような感覚でお召し頂ける素敵なお着物です。
ご売約済
着物18-12-06
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
変わり立涌の曲線が、ゆったりとした心地よいリズムで小菊を盛立てています。
表地の深緑も珍しい色ですが、また、八掛がとても可愛い桃色の縮緬小紋です。
ご売約済
着物18-12-07
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
通信販売可
梅と言えば、赤か白いお花が、浮かびますが、実在する珍しい青い梅。
丁子茶の濃淡にねじり梅の地紋様。
なんともしゃれた小紋。
どなたにお召しいただけるかと楽しみです。
お袖丈は1尺5寸6分(約59.3㎝)と少し長めですので、お仕立て直しで裄、身丈も大きく出来ます。
110,000円(税込)
着物18-12-08
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
通信販売可
すっきりと伸びる竹林の中、天に向いて羽ばたく雀。
撫子地紋の白生地を染め変える際、縦縞の織り部分に緑色が、引き染めされて、竹に見立てた凝った作りにしたのでしょう。
金銀の線描きがあしらわれた撫子は、まるで光に舞っているようです。
大切に染め変えられた反物と灯屋2の合作で素敵なお散歩着に生まれ変わりました。
ご売約済
着物18-12-09
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
通信販売可
経糸の生成り色と緯糸の茶色が混じり合った薄い赤茶色の伊平衛織。
持つと「えっ。」と思うほど重く感じますが、このしっとりとした重みが、肌にそいます。
人気の伊平衛織りの中でも、帯の楽しめるスマートでやさしい色のお勧め着物です。
ご売約済
着物18-12-10
お仕立て直し
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
通信販売可
結城といえば、昔は、縞結城が代名詞だったそうです。
紬とは、思えないほどのしなやかな手触り。
「紬は、育てる物」と言われますが、育てるのには、時間と手間がかかります。
灯屋2では、今までも縞の片身替りをお仕立てしてまいりましたので、ご希望も頂くのですが、納得の縞結城は、なかなか集まりません。
いつかは、と思っていらっしゃる方は、この機会にぜひお召しください。
水色鬼絞縮緬地春秋文様色留袖
ご売約済
着物18-11-01
お仕立て上がり
裾に程よく楓と梅が配されて、季節を問わないでお召し頂けるお着物です。
丸に4つ菱の染め3つ紋がありますので、色留袖となります。
色留袖は、昔は既婚女性の正装でしたが、現在では、既婚未婚を問わず、礼装から準礼装まで幅広くお召し頂けます。
むしろ刺繍の半衿や伊達襟で、個性をお楽しみになれます。
白抜きの部分が多いので、水色とのコンビネーションがエレガントで、清楚な印象を受けます。
裾に地色を残しているのも、装いに落ち着きが見られます。
仮絵羽仕立てなので、お客様に合わせてお仕立てします。
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ご売約済