流水にトンボの単衣羽織
着物19-5-23
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
追加画像・商品説明
トンボの羽根のように薄いジョーゼットに、銀糸と色糸とで、流水とトンボとが織り込まれています。
水は、涼しさの代名詞であると共に、大切な命の源でもありますので、夏の意匠として人気度ナンバー1です。
丈も充分あります。
烏合文様絽の長襦袢
ご売約済
着物19-5-24
身丈:3尺4寸3分(約130.3cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
通信販売可
錦紗五本絽の薄くて柔らかい、襦袢地としては最高の素材のうえに、こんなにエレガントな柄が展開しています。
黒地の紗をお召しになって、紗合わせと洒落てみたらいかがでしょう。
水紋に千筋の江戸小紋単衣
ご売約済
着物19-5-25
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
通信販売可
千筋の奥に水の文様が透かし見えて、何か謎めいて、不思議な魅力のあるお着物です。
錦紗の一越なので、柔らかく、肌に沿って着心地の良さそうなことはうけあいます。
金銀通しトンボの小紋単衣
着物19-5-26
ご売約済み
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
通信販売可
青い中に、程よい大きさのトンボの姿が涼やかです。
金銀が仲良しのカップルのように爽やかです。
芝の原が透かしに入って、昭和の、着物にとって良き時代の、実にお洒落な単衣小紋です。
大きなサイズにお直しできます。
海原にカモメの小紋単衣
ご売約済
着物19-5-27
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
通信販売可
縦に金糸の織り込まれた、薄いジョーゼットです。
カモメのペアが、大空に舞い、波に羽根を休めています。
透け感たっぷりなので、6月から7月にかけてお召しいただけます。
雨にツバメの単衣小紋
ご売約済
着物19-5-28
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
通信販売可
五月雨の天空を、ツバメが群れ飛んでいます。
天の広さに、ツバメたちは自在です。
全てが手描きなので、彼らの小さな息使いが聞こえてきそうです。
ハイセンスにお召しになってください。
ウエストにハギがあります。
波頭文様単衣小紋
ご売約済
着物19-5-29
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
通信販売可
大海原の波頭だけが続く、大きな動きがあるけれども、静かで不思議なお着物です。
着尺を仕立てましたので、サイズも大きくなりました。
上手に着こし召してしてください。
綿薩摩140亀甲単衣
ご売約済
着物19-5-31
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
通信販売可
亀甲の綿薩摩は、もはや生産されていないようですが、我々のような店舗では、幸いなことにこうして稀に通って行きます。
男物で良くでますので、女性用にお仕立て直しをして、ご提供しています。
ラベルに切り繰越とあるので、いつでもスタッフにお問い合わせ下さい。
一度お召しになると、単衣は綿薩摩に限る、となります。
浦野理一作 変わり格子縦節紬
ご売約済
着物19-4-01
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
ビビットな赤とピンクの色が交差して、躍動感に溢れた大きな格子を作っています。
お召しになる方の着こなしが、非常に待たれる、浦野ワールドの個性いっぱいのお着物です。
浦野理一作 よもぎ色雨絣の縦節紬
ご売約済
着物19-4-03
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
縦糸を絣にした、手仕事の力作が感じられる浦野さんの代表作です。
使われている色は、明るく爽やか、明快で、帯の色使いによって、色々な変化をお楽しみいただけるお着物なので、春は春らしく、秋は秋らしい装いができます。
銅抜き仕立てになっていますので、5月いっぱいお召しになれます。
桑色単衣綿薩摩
ご売約済
着物19-4-04
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
まさしく軽やかなる新緑の季節に向く綿薩摩。
着物の着用暦は、まだ袷時期ですが、これからご着用になるのにぴったりのお着物です。
綿薩摩の単衣にかなう着心地はなかなか、ない!と言われるほどの心地よさ、この時期に虜になってしまう方が、毎年続出。
1色に見えますが、濃淡の桑色と生成り色の細やかな絣。
少々の小雨にも雨宿りした後、また元気よく歩き出したくなる素敵なお着物です。
藍多色横段絣袷紬
ご売約済
着物19-4-05
お仕立て直し
身丈:4尺2寸2分(約160.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
ルーペを覗くと藍色の揺らぎに波音が、聞こえてきそうな美しさ。
真綿のしっとりとした優しさとお仕立て上がりの心地よさにご満足いただける事でしょう。
無地に近い感覚でお召頂けますので、様々なシーンで幅広く、お召になる方の個性と季節で帯合わせをお楽しみ頂けるお着物です。
読谷花織単衣
ご売約済
着物19-4-06
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸6分(約66.9cm)
通信販売可
読谷花織ときけば、藍に映える朱や黄色の明るい色と超絶技巧の絣が、浮かんでくる方が多いかと思われます。
このお着物は、読谷織り本来の美しさを称えた、今では、なかなか見つからない綿の単衣読谷花織です。
琉球藍を主流にした細い手紡ぎの綿糸が、長い時をかけて織られています。
きちんと並ぶ文様なのに威圧感のない素朴で愛らしい花織。
おおらかで明るい海の景色の中で作られた昭和のはじめ頃の物と思われます。
浦野理一作 蝶にバラ文様諸紬袷
ご売約済
着物19-4-07
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
ビビットな瑠璃色の中に、蝶とバラの柄が白く浮き出ています。
凛と張り詰めた、爽やかな緊張感の漂うお着物です。
縦節と違って諸糸という優しい縦糸を使って織り込んでいるので、柔らかい感触の紬になっています。
浦野理一作 梅枝文様鬼縮緬地袷
ご売約済
着物19-4-08
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
梅の幹が籠目紋のように伸びて絡まり、アールデコの様相を帯びたデザインです。
そして太い幹から、優しい枝と可憐な花。藍と白のコントラストが織りなす世界が、力強くしなやかに展開していきます。
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