辛子色格子に絣文様の米沢紬
55,000円(税込)
着物24-12-01
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
草木染めの色味と共に、米琉と呼ばれる琉球柄に個性がある紬です。
赤い細い格子が、中の白い絣と交差して大人かわいい雰囲気を醸しています。
ほっこりとした糸味も暖かそうです。
通し文様に角通しの丸紋江戸小紋羽織
ご売約済
着物24-11-46
身丈:2尺3寸(約87.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
臙脂色の細かい通し文に、粒の大きな角通しの丸紋を散らした羽織。
同系の薄い色の紋様の羽裏がなんとも粋です。
鈍色に山野草文様付下
44,000円(税込)
着物24-11-45
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
山野草の文様を散りばめた付下。
生地全体に地紋を織り込んであり、裾紋様には緑の濃淡で色付けし、ところどころに銀糸の刺繍を施してあって、立体感があります。
胴裏には紅絹の生地を付けています。
柳茶色に花車文様付下
ご売約済
着物24-11-44
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
光沢のある柳茶色の生地に花車の裾紋様を描いた付下。
やさしい色合いで描かれた四季折々の花が上品で、雅な雰囲気を醸し出します。
経糸のところどころに金糸銀糸を使ってあるので、華やかな場にもお召しになれます。
桔梗色に格子の飛び柄紋縮緬
ご売約済
着物24-11-42
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
桔梗のような紫に、柳茶、薄茶、薄紫の格子柄を散らした縮緬の着物。
よく見ると小さな跳ねうさぎの地紋が織り込まれています。
草木が茂る野原を自由に跳ね回るうさぎなのでしょうか。
源氏香文様の八掛もおしゃれで、遊び心たっぷりです。
格子文様綾織本場黄八丈紬
77,000円(税込)
着物24-11-41
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
通信販売可
深い茶色と苅安、そして椎の色が織りなす軽快な格子柄。
綾織で光沢があり、やわらかく着心地が良いです。
落ち着いた色ですが、帯しだいで華やかにもなりそうです。
赤地矢鱈縞文様手紡ぎ毛織物単衣
着物24-11-40
ご売約済み
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
赤地に黄色と藍色の縞文様を織り込んだ毛織の着物は、手紡ぎ糸を使ったものと思われます。
温かく可愛らしい色合いですが、縞文様ですっきりとした印象に。
単衣で軽いので、普段のお出かけにどうぞ。
柳色に菊と秋草文様羽織
着物24-11-39
ご売約済
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
渋い緑の地に、3色の菊と薄などの秋草を描いた羽織は、随所にあしらった紫の雲取りがリズムを産んでダイナミックな印象を残します。
よく見ると生地には扇の地文様が散りばめられ、光沢があって上品な雰囲気です。
青色伊予染羽織
着物24-11-37
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
伊予染は、縞模様に濃淡をつけて2枚の伊予簾を透かしたときに見える木目のような文様を染めたもので、江戸後期に流行したと言われています。
鮮やかな青と白のコントラストから生まれる柄は粋な雰囲気。
羽裏には絹更紗を使いました。
モダンに着こなしたい一枚です。
群青色に楓文様羽織
着物24-11-36
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺5寸3分(約58.1cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
淡い肌色と群青色のぼかしの生地に、大きな楓の葉を青の濃淡で描いた羽織。
ところどころに、かわいらしい小さな楓の実も見えます。
2色しか使っていないのに大胆で華やか。
赤とピンクの羽裏が、遊び心たっぷりです。
茶色小格子道行コート
着物24-11-35
ご売約済
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
茶と黒の細かい格子柄のコートは、ざっくりした手触りでカジュアルな雰囲気。
縦横に縮糸を使った地織のような風合いが独特です。
脱いだ時に絹更紗の裏地がちらりと見えるのが素敵。
個性的な一枚です。
紅葉と栗文様縮緬訪問着
264,000円(税込)
着物24-11-34
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:2尺(約76cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
薄紫色の繊細な縮緬に白抜きで栗の大木の影を描き、その上に紅葉といが栗を散りばめた訪問着は、大正末期から昭和初期のものと思われます。
徐々に色づく紅葉と栗が、秋の景色を美しく映し出します。
栗の葉脈といがの部分は金糸で刺繍してあり、細かい手仕事が見事。
華やかな秋のおしゃれ着にいかがでしょう。
服部光横作 草色行儀江戸小紋
着物24-11-32
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
深い草色の江戸小紋は、三役の一つ、行儀の文様。伝統工芸士の服部光擴(みつひろ)作のものです。
さらりとした肌触りで着やすく、紋がついていないので幅広いシーンでお召しいただけます。
墨色格子に虹色の横縞文様お召し
ご売約済
着物24-11-31
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸3分(約69.5cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
墨色と薄墨色で細かな格子文様を織ったお召しは、遠目には墨色のグラデーションに見えますが、よく見ると紫や赤、青、黄色などの色が浮き出て深みのある色合いになっています。
しっとりとした手触りで、帯を選ばないのでいろいろな着こなしが楽しめます。
浦野理一作 海賦文様藍型一方付け袷
着物24-11-30
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
藍の濃淡で型染めの柄を付けたものは「浦野の藍型」と呼ばれます。
こちらはその一枚、流水や波、貝や鳥などの文様を流れるように描いた縦節の紬です。
今では珍しい「一方付け」で、柄の向きがすべて肩山に向けて上方に描かれていますので、大胆な柄行きですが品位に満ちています。
チラリと見える八掛のベンガラ色がおしゃれ。
着物レンタルの灯屋2TOP > 浦野着物売約済 > 浦野理一作 海賦文様藍型一方付け袷 300,000円(税込)
着物24-11-30ご売約済