インドネシア絞りの羽織
ご売約済
着物19-10-25
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
通信販売可
追加画像・商品説明
スラヴェシ島のトラディショナルな絞りの木綿を入手したので、さっそく羽織にしました。
羽織は用尺が思いの外沢山いるので、中々作るチャンスが訪れなくて、お待ちかねの方もいらっしゃいます。
裏地はインドのサリーを使っています。
蜘蛛の巣文様羽織
ご売約済
着物19-10-26
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
通信販売可
追加画像・商品説明
大きな水紋が見えるので、蜘蛛の巣は池にかかって張っているのでしょうか。
水紋に負けないような迫力の巣と蜘蛛が描かれています。
紋意匠のしっかりとした重厚なお羽織です。
鎌倉芳太郎作 椿に蝶型絵染めの羽織
ご売約済
着物19-10-27
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
通信販売可
追加画像・商品説明
氏は沖縄の紅型技術を継承して、型絵染めの人間国宝となり、昭和中期に活躍した作家です。
こちらの羽織はしっかりとした糸目の線と、顔料の丁寧な色差しとで、その真摯な仕事ぶりが伺われます。
そしてなぜか昭和の時代の人々の、一生懸命な生き様もが伝わってきます。
裏地は洒落た細縞です。
八つ手にヒヨドリの図付下
ご売約済
着物19-10-01
お仕立て直し
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
通信販売可
まず、深い鉄紺の地色に蒔糊が降り注ぎ、霧幻峡を彷彿とさせています。
ヤツデの硬い葉っぱの上に咲く白い花が、ヒヨドリの好物なのかしら、と、少しホッとするのはなぜでしょうか。
このお着物で装うには、ぜひ明治期の丸帯をお求めになってください。
美しい着姿が約束されます。
茄子紺地白菊の色留袖
着物19-10-04
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
裾暈しの中に白菊が優しく映えて、葉っぱの緑も程よいバランスに配されています。
年齢を問わず、帯次第では非常に格調高く、しかも格式ばらない、あなたのままでいられる着心地の良いお着物です。
桔梗の5つ紋があります。
雲取りに四季の花文様訪問着
ご売約済
着物19-10-06
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
四季の花が咲き乱れて美しく散り、緑の雲がそれらのまとめ役になっています。
緑色は、自然界にありながら、自然染料では染められない色で、他から貰って混ぜて作るので、エネルギーの調整役を務めているということです。
折々の季節のおでかけに、華やかな装いとして、いかがでしょうか。
老い松にヤマドリの付下
ご売約済み
着物19-10-07
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺7寸7分可(約67.3cm)
通信販売可
笹山の古木にツタが絡まって、ここはヤマドリの世界です。
こんなに深い自然界を、纏うことによって体感できる幸せをプレゼントします。
アゲハ蝶の3つ紋があります。
孔雀文様付下
ご売約済
着物19-10-08
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
孔雀の園は、はるか南の国にあります。
南の国には、たくさんの草木が生い茂り、ザクロの実がたわわに実っています。
青々とした深い緑も南国の色でしょうか。
友禅の色差しが顔料でなされているので、油絵タッチのダイナミズムに溢れていて、孔雀の我がもの顔が楽しいお着物です。
すももにガチョウの付下
ご売約済
着物19-10-09
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
通信販売可
すももの木のたもと、池のほとりで、ガチョウが水浴びをしている光景でしょう。
このチャコールグレーの中に、すももの錆青磁色が欲しかったのかもしれません。
ガチョウの墨色も目線を集めて、ゆるぎないです。
五三桐の3つ紋があります。
源氏香に葵、菊文様色留袖
ご売約済
着物19-10-10
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
薄ピンクに、清楚で品格の漂う裾模様のお着物です。
昔の良き日、ご親族様の御結婚式にお召しになったのでしょうか。
五三桐の5つ紋があります。
菊熨斗文様訪問着
ご売約済み
着物19-10-11
身丈:4尺5寸(約171cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
通信販売可
白菊を束にして熨斗文様にしています。
二重におめでたい象徴でしょう。菊は肥後菊といって、江戸菊と二分を分かつ古典菊の1つです。
お色目といい、秋の準礼装として、申し分のない訪問着でしょう。
ひまわり文様宮古上布
着物19-7-16
ご売約済み
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸1分(約68.8cm)
縦緯絣の大輪のひまわりがきれいに織り込まれた、昭和中頃の宮古上布です。
葉っぱと茎が唐草風に、薄藍で表現されている所が印象に残ります。
袖が長かったので、お仕立て直しで、すっきりとデザインに見合った大きさになりました。
170センチの方も大丈夫です。
微塵格子近江縮
ご売約済み
着物19-7-17
お仕立て直し
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
この種の上布を今まで越後上布として、誤ったご案内をしていました事を、お詫び申し上げます。
近江縮という証紙を見出しまして、訂正させていただきます。
ラミー糸ながらも、縮の感触が今の小千谷と違い、お肌にしっくりとなじんできます。
微塵格子のオシャレ感もお試しになって下さい。
桔梗色暈しに萩の単衣
着物19-7-01
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸5分(約70.3cm)
朝モヤにけむった光の中に萩の枝が、やさしくゆれています。
花が可憐に色付いて、やがて来る秋の予感も涼やかです。
サイズもゆったりして、初秋に向けておすすめです。
鯉の滝昇り図黒地単衣付下
着物19-7-02
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
染めの水紋と織の鯉滝昇り図との勢いある迫力のせめぎ合いが見事な作品です。
ジョーゼット地なので盛夏を問わずお召頂けます。
昔日の面影を抱いてお出かけ下さい。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 売約済 > 鯉の滝昇り図黒地単衣付下
ご売約済