縮緬縞に猫とバラ付下
着物21-03-12
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
柔らかく温かみある錦紗の縮緬地に、茶の太い縦縞の着物を見て、白猫ちゃんにバラの紋様を思い立ちました。
春まだき日のお出かけ衣裳としての装いにいかがでしょうか。
サクラの羽織
着物21-03-10
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
ご売約済
追加画像・商品説明
紫野にサクラが乱れ咲いています。
まだ散るには惜しく、といった風情を含んで。
白い花に、紅色を帯びた葉っぱは、山桜でしょうか。
サイズも大きくゆったりと伸びやかです。
白地ドットに角柄の羽織
着物21-03-09
ご売約済み
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
追加画像・商品説明
「沢村貞子好み」と多当紙にありました。
爽やかな白地にスッキリとしたデザインで、春のお出かけに重宝しそうな一枚です。
白地本場結城紬の袷
着物21-03-04
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸3分(約156.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
生成色の結城は珍しいです。
これは、紳士物のお仕立て直しで、切り繰越仕立てになっています。
象牙色とも言える手織りの糸から醸しだされる暖かな感触は、触ると身に覆ってみたくなること必定です。
暈しに変わり格子の紬袷
着物21-03-03
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
藍の濃淡を中心に、複雑な色と絣を織り込んで、絵羽のように鮮やかで美しい紬ができあがっています。
いずれ、どなたか作家さんの作品かと思われます。
林宗平作 ベージュ地横縞の紬付下
着物21-03-01
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
裾の模様は、草木染めのやさしい色で、絣をいれた横縞がアットランダムに配されています。
無地部は、ベージュの濃淡の糸が縦横に織り込まれて、軽快感の中にも奥行きが感じられる付下となっています。
格子文様本場結城紬単衣
着物21-02-23
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
藍の濃淡と茶の草木染めと思われるクリアーな糸で、格子柄を表現した結城紬です。
薄くて軽いので、贅沢にも単衣仕立てにしているのは、賢明な選択だと思います。
花立涌文様本場結城紬
着物21-02-22
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
立涌の中に、花唐草が、静かに整然と並んでいます。
その有様は、いかにも紬の王者にふさわしく高い品位と風格を持ち合わせています。
亀甲文は160あり、唐草の中には小さなあられ文も見られます。
まさに結城産業の最盛期を彷彿とさせてくれる作品を見て触ってください。
160亀甲本場結城紬
着物21-02-21
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
繊細な亀甲柄の乱れも少なく軽くてしなやかな紬が、ご主人様を待っています。
織り人がどんな思いでこれほどの労作を手放したのかと熱い思いは湧いてきますが、どうも箪笥の中で眠っていたようです。
この先は、お召しいただける方のお手にお届けしたいです。
雲取りに風景文様大島紬袷
着物21-02-20
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
本マルキの技術で裏打ちされた巧みな紋様が、深い泥黒の上に絵画のように表現されています。
薄くしなやかでいて、頼り甲斐のありそうなこの織物は、身に纏ったらさぞや幸福感に満たされるであろうと想起されます。
平常大島はあまり扱っていませんが、これには人目ぼれしました。
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