本場結城紬万筋袷
着物22-02-11
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ご売約済
深い藍が、一本の辛子色の線によるマジックで、こげ茶に見えます。
糸質も細くてしなやかで、万筋のような細い線が作り出す格調ある美しさは、亀甲柄と共に、結城紬の王道とも見て取れます。
衽に剥ぎがあります。
無地結城縮袷
着物22-02-10
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
縦糸茶、緯の撚り糸グレーで、明るくしなやかな色を織り出しています。
やさしく包み込まれるような風合いは、飽きの来ない出番の多い連合いとなってくれます。
八掛は、絹更紗としゃれてみました。
江戸小紋3つ紋の羽織
ご売約済
着物22-02-09
お仕立て直し
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸2分(約61.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
追加画像・商品説明
大きな紋は、幕末・明治の証明です。
渋い所に色を添えるという解釈で、当店では人気物ですが、いかんせん裄が出ませんでした。
現代では、小紋柄の型紙があるやなしやの美しい古色に満ちた羽織です。
結城縮石畳文の道中着
ご売約済
着物22-02-08
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
縦の絣足が美しい暖かそうなコートです。
印象的なデザインなので、渋い着物とあわせたら、楽しい装いが楽しめます。
真冬の寒さにも負けない強い味方となりそうです。
南天にボタンの訪問着
ご売約済
着物22-02-07
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
胸と背に南天、裾に大輪のボタンがダイナミックに描かれています。
友禅の大胆な色目と、刺繍糸のぽってりとした重厚感とが、この訪問着の個性を引き出しています。
そして無地の所の暈し紗綾形で、品位と落ち着きを保っています。
小袖写し文様訪問着
ご売約済
着物22-02-06
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
1尺7寸8分(約67.6cm)可
袖丈:1尺3寸8分(約52.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
菊紗綾形の綸子地に元禄小袖の文様が描き出されています。
肩に疋田で雲文、胸と袖には菊と梅、牡丹の折枝文様がしなやかに刺繍されています。
裾は、梅と楓、橘と葵という日本の花の象徴でもある高貴な花たちが描かれています。
そして眺めるほどに、なんだか美しい香華が立ち昇ってくるような着物です。
グレー地バラの小紋
着物22-02-05
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
ご売約済
筆のおもむくままに、奔放に描かれた無線友禅の着物です。
赤い花と、筆の勢いとがうまく絡み合って、シンプルで美し小紋です。
微塵格子本場結城紬
着物22-02-04
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ご売約済
お仕立て直しで美しく蘇りました。
深い茶の色と、手にする感触とに納得頂ける本場結城です。
この寒い時期に、身も心も温まる一枚をお勧めします。
鳩に桜楓文の羽織
着物22-02-03
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
かわいい鳩が羽ばたいていますが、前身頃に桜、背後に楓と、何か騙し絵のようなおかしみのある羽織です。
紋意匠地紋の唐草文が、踊っているように楽しい羽織でもあります。
池田重子好み更紗文様羽織
着物22-02-02
ご売約済
身丈:2尺9寸(約110.2cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
追加画像・商品説明
池田重子さんが生前、工房で作られた羽織です。
大きな更紗柄で、袖の所に鋸歯文があります。
欧風な図柄に、バティックの様式を取り入れたのでしょうか。
羽裏もオリジナルです。
ロングサイズで今様のご着用にもぴったりです。
片輪車に蔦文の羽織
着物22-02-01
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
追加画像・商品説明
笹に蔦が絡まって、流れの先に伸びています。
流れの先には、片輪車が浸されて、ひとときを休んでいます。
蔦に水ということで、秋から春までご着用頂けます。
地紋も片輪車で、地紋起こしとおしゃれな羽織です。
薄墨色桜の小紋
着物22-01-14
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
桜の小枝が全面を覆って、満開の桜が心地よい着物です。
薄いグレーの縞が横に走って花曇りの風情を醸し、白い桜がいっそう清楚に輝いています。
小紋ですが、単色なので、エレガントな装いをお楽しみ頂けます。
垂れ桜にチドリの訪問着
着物22-01-13
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:5寸7分(約21.7cm)
後巾:7寸2分(約27.4cm)
胸から裾にかけて、枝垂れ桜がたおやかに枝垂れ、裾の水辺にはチドリが群れています。
錦紗縮緬のふっくらと柔らかい手触りが心地よい袷です。
八掛には、錦紗の桜散らし文が使われており、袘綿も大きく、アンティーク着物の雰囲気が漂っています。
かわいい桜の刺繍三つ紋も合わせて、桜三つ揃いという所ですね。
梅に満月文様付下
ご売約済み
着物22-01-12
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸3分(約27.7cm)
冬の夜空に満月もいいものですね。
先日実感して、今、この月を見ると、凛として煌々と、気高いまでに神々しい月の姿です。
美しい帯を合わせたいものですね。
菊に七宝の綾子地紋もかわいいです。
100亀甲結城縮の袷
着物22-01-11
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ご売約済
明るく深い藍の色と、しっかりとして柔らかい風合いを持つ縮の良さをご確認頂くために、ご来店して触って頂きたい紬です。
安心して身を委ねられる、そんな形容でもしたら良いのでしょうか。
紳士もののお仕立て直しです。
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ご売約済
着物22-01-11