迦陵頻伽文様黒絵羽織
着物21-12-19
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
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迦陵頻伽(かりょうびんが)とは、極楽浄土にいる鳥と言われ、天使の顔をしているそうですが、このような姿で表現されることもあります。
丈の長い羽織の上を、なびくようにエレガントに羽根が舞っています。
案外、江戸小紋などに合いそうですね。
波うさぎ紋の紫羽織
着物21-12-18
ご売約済み
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
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鬼縮緬を深紫に染めて大きなひとつ紋を入れてみました。
丈と裄をたっぷり取って、日頃ご不便をおかけしている大きなお客さまへのサービスとしました。
かわいい裏地がついています。
波うさぎ紋の黒羽織
着物21-12-17
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
ご売約済
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こちらは、一越縮緬の黒羽織です。
普通サイズになっていますが、ビッグサイズでお仕立てすることもできます。
紋ももう少し大きくすることもできます。
青紅葉文様黒長羽織
着物21-12-16
ご売約済
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸1分(約65cm)
袖丈:1尺6寸(約60.8cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
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大きな青紅葉は、春までお召し頂けます。
赤い裏地がチラッと見えてお気持ちがくすぐられます。
長い丈で、裄もまだ出そうです。
雲間に御簾葵文様絵羽織
着物21-12-15
お仕立て直し
身丈:2尺7寸7分(約105.3cm)
裄:1尺7寸4分(約66.1cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
ご売約済
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格調高く優雅な絵羽織です。
昭和初期の時代、これほどエレガントなお召し物で、行かれる場所があったのですね。
お仕立て直しで長くはなりましたが、裄はいっぱいでした。
本場結城継ぎの羽織
着物21-12-14
ご売約済
お仕立て直し
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
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上質の結城を集めて羽織を作りました。
渋いので、裏地は一段とかわいいものを合わせてあります。
本場結城片身代わりの羽織
)
着物21-12-13
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
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本場結城の縞を合わせて、おしゃれで軽くて温かい羽織を作ってみました。
灯屋2定番ですが、この世にふたつとないあなたの羽織になります。
花丸に雪輪100亀甲本場結城紬
着物21-12-10
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸4分(約28.1cm)
昭和後期~平成初期に作られた本場結城紬です。
五穀豊穣を願う雪輪文様と、常緑であることから吉祥とされきた椿の花が絣の飛び柄で描かれています。
香染色の錦雲様の背景は、染めではありません。
経て糸全てに先染めを施した絣(経双絣・モロ絣)です。
2~3色のグラデーションの絣で錦雲を描き出し、雪輪や椿の文様を合せると5~6色もの多色を用いた、とてつもない技術が使われています。
もう現在では途絶えてしまい、作り出すことが不可能と言われる
「究極の絣・モロ入り」の作品です。証紙付きです。
重ね菱文様100亀甲本場結城紬
ご売約済み
着物21-12-09
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:7寸4分(約28.1cm)
後巾:8寸5分(約32.3cm)
昭和40年頃に作られた証紙はありませんが本場結城紬です。
幾何学様の松竹梅と思われる文様が、重ね菱の中に絣で描かれています。
こちらの背景の錦雲様の文様も全て絣で、緯総絣(ヨコソウカスリ)で描かれています。
これはさらに、経絣を併用し亀甲柄などを描き出しています。
先染めですから、綿密な図案の計画と、糸染の技術。
そして絣のズレを防ぐため、極めて高い織りの技術を要求されます。
5~6色の多色の絣で、現代にこれほどの作品を作り出すことは、ほぼ不可能となってしまいました。
流水に四季文様100亀甲結城紬
着物21-12-08
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:7寸3分(約27.7cm)
後巾:8寸3分(約32.3cm)
松や竹、紅葉、萩、椿など、およそ四季の花々が、百花繚乱の如くに100亀甲で織り込まれた、非常に複雑な絣の本場結城です。
全体が、白茶の暈しで覆われているので、やさしく穏やかな表情の紬となっています。
そして、間を置いて、椿の紅がほんのりと香華を放ってくれています。
証紙はありませんが、軽く柔らかな本場結城の感触が伝わってきます。
雨垂れに桔梗散らしの小紋
着物21-12-06
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
秋色の絵の具を垂らしたような空気感の中で、秋の七草でもある桔梗の花が、心地良さげに浮遊しているような小紋です。
何か幻想的にも見えて、ロマンティックな趣も見える大人かわいい小紋でもあります。
江戸小紋に紅葉と桜の散歩着
着物21-12-05
ご売約済み
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
流水に紅葉の江戸小紋、そして散り紅葉と、上前水色の流れに浮かぶ紅葉と桜。
八掛も、ひわ色の共八掛。小粋でおシャレなお散歩着です。
錦紗一越のやさしく優雅な感触が、袖を通したくなる誘惑をはらんでいます。
大久保玄才作 紫地変わり横段小紋
着物21-12-04
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸5分(約55.1cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
紫の地を区切る横縞が、アットランダムに入っているのが、おもしろい着物です。
よく見ると、地紋にうさぎが走っています。
サイズは大きくゆったりとしています。
竹林に雀文様羽織
着物21-12-03
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
雲紋に竹に雀。
冬の季節を象徴する光景が、羽織一面に広がっています。
少し寂しいお色気を、紅色の葉裏で補ってみました。
ネコヤナギに花丸文様羽織
ご売約済
着物21-12-02
お仕立て直し
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
紺桔梗色という深い色の中に、ネコヤナギが伸びて四君子の丸紋が浮かんでいます。
青磁と赤紫に花を添えるために選ばれた渋い地色に感謝です。
裏地もなお美しいです。
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着物21-12-02