着物売約済 | アンティーク着物の灯屋2

藍色地にめがね織紬単衣付下
ご売約済
着物24-09-10

身丈：4尺1寸8分(約158.8cm)
裄：1尺7寸(約64.6cm)
袖丈：1尺3寸(約49.4cm)
袖巾：8寸6分(約32.9cm)
前巾：6寸2分(約23.6cm)
後巾：8寸(約30.4cm)

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藍色に紫や薄黄色などの糸でメガネ文様を織り出した付下。
金銀にも見える2色の裾模様が上品な雰囲気を添えます。
全体に光沢があり、優雅な着姿を叶えてくれます。

鼠に薄紅のあられ文様結城縮単衣塵よけ
ご売約済
着物24-09-07

裄：1尺8寸(約68.4cm)
袖丈：1尺2寸(約45.6cm)
袖巾：9寸2分(約35cm)
前巾：6寸2分(約23.6cm)
後巾：7寸8分(約29.6cm)

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ベージュがかった白鼠に薄紅色の絣であられ文様をほどこした生地は、軽くて着心地がよさそうです。
遠目に見ると水玉にも見える文様がおしゃれ。
裾まで長さがあるので茶席などにもお召しいただけます。
長さは調整ができます。

遠山にお花畑文様単衣付下
ご売約済
着物24-09-06

身丈：4尺(約152cm)
裄：1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈：1尺6寸(約60.8cm)
袖巾：8寸3分(約31.5cm)
前巾：6寸(約22.8cm)
後巾：7寸5分(約28.5cm)

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遠く山は霞み、近くはお花畑が満開を誇っています。
霧に包まれて全ては幻想の中、黒蝶でも舞わせたいですね。
裄はいっぱいですですが、丈は2寸ほど出ます。

十字絣の単衣綿薩摩

着物24-09-02
お仕立て直し
ご売約済

身丈：4尺(約152cm)
裄：1尺7寸4分(約66.1cm)
袖丈：1尺3寸(約49.4cm)
袖巾：8寸9分(約33.8cm)
前巾：6寸5分(約24.7cm)
後巾：7寸8分(約29.6cm)

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秋を迎えてお待ちかねの綿薩摩が登場しました。絹や紬にはまだ気がのらないこの日頃、やさしく迎え入れてくれるのがこのきものです。
小さな十字絣がスッキリとかわいく並んで、楽しい帯を待っています。

亀甲に幾何学文様の本場結城紬単衣
ご売約済

着物24-09-01

身丈：4尺1寸5分(約157.7cm)
裄：1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈：1尺3寸(約49.4cm)
袖巾：9寸(約34.2cm)
前巾：6寸6分(約25.1cm)
後巾：8寸1分(約30.8cm)

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今鼠に近い明るく透明感のある青色で、糸の細い極上の本場結城紬です。
亀甲の中に幾何学紋様が気高くキッチリと収まっています。
非常に軽くサラッとした単衣なので、秋早くからお召しいただけます。

波にかもめ文様単衣羽織

着物24-08-21
ご売約済
身丈：2尺寸(約87.4cm)
裄：1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈：1尺2寸3分(約46.7cm)
袖巾：8寸5分(約32.2cm)

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荒波が漆糸で、かもめが透かしで入っています。
裄はあと3分で、1尺6寸8分(約63.8cm)までです。

破れ亀甲文の本場結城紬

着物24-08-17
ご売約済
身丈：4尺1寸(約155.8cm)
裄：1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈：1尺3寸(約49.4cm)
袖巾：9寸(約34.2cm)
前巾：6寸(約22.8cm)
後巾：8寸(約30.4cm)

追加画像･商品説明
　　

深いよもぎ色の中に、亀甲柄で木目のような、もしくはせせらぎの流れのような文様を織り出した、昭和中期の本場結城紬です。
色にも柄にも揺るぎのない本場結城の品格漂う作品です。

重ね弁慶格子の本場結城紬単衣

着物24-08-16
ご売約済

身丈：4尺(約152cm)
裄：1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈：1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾：8寸8分(約33.4cm)
前巾：6寸(約22.8cm)
後巾：7寸7分(約29.3cm)

追加画像･商品説明
　　

藍の濃淡が微妙に絡まって、深い表情を見せる格子になっています。
非常に軽くて緩やかな感触なので、単衣で快適にお召し頂けます。
昭和中期の作品です。

白つるばみ色変わり結城縮単衣

着物24-08-15
ご売約済

身丈：4尺4寸(約167.2cm)
裄：1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈：1尺3寸(約49.4cm)
袖巾：8寸8分(約33.4cm)
前巾：6寸7分(25.5cm)
後巾：8寸(約30.4cm)

追加画像･商品説明
　　

地は緯に白い節糸が入って縮になっています。
しじら織と紫の緯浮織とで大胆な横線がアクセントになっています。
昭和初期の作品です。

立涌の江戸小紋単衣
ご売約済
着物24-08-14

身丈：4尺3寸(約163.4cm)
裄：1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈：1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾：8寸9分(約33.8cm)
前巾：6寸(約22.8cm)
後巾：7寸7分(約29.3cm)

追加画像･商品説明
　　

青白つるばみといわれる黄みの明るい灰黄緑の両面染めで、裏は黄みの多いレンガ色です。
立涌には、竹の節がみられます。

滅紫色縦絣の本場結城紬
着物24-08-13
ご売約済

身丈：4尺5分(約153.9cm)
裄：1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈：1尺2寸(約45.6cm)
袖巾：8寸8分(約33.4cm)
前巾：6寸2分(約23.6cm)
後巾：7寸8分(約29.6cm)

追加画像･商品説明
　　

彩度を抑えた紫に、幾何学文が縦絣でキッチリとお行儀良く並んで、素性の良さが際立ちます。
細い糸で織られて、その軽さに驚きます。あえて単衣にしたのが納得できます。
昭和初期の作品です。

雪輪文、枝垂れ柳にチドリの5つ紋単衣振袖

着物24-08-12
ご売約済

身丈：4尺(約152cm)
裄：1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈：1尺6寸2分(約61.6cm)
袖巾：8寸7分(約33.1cm)
前巾：6寸(約22.8cm)
後巾：8寸(約30.4cm)

追加画像･商品説明
　　

雪輪文で裾取りをした中に、枝垂れ柳が枝垂れて、かわいいチドリが群れ飛んでいます。
柳の枝は雪持ちとなって雪の結晶が光り、涼感をそそります。
錦紗に紬糸が横に入って、絽に見える単衣の薄物で、黒田藤巴という黒田藩の家紋が大きく5つ染め抜かれています。
経年変化も加わり、凛として、厳かな振袖です。
麻絽の襦袢袖をお付けします。