唐花文様刺繍付下紬袷
着物22-12-39
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
両袖と裾に唐花文が共色に金糸を加えた刺繍で入っていて、格調が伺えます。
縦緯に節のある、赤茶のメリハリある紬です。
金茶地横紋織の袷
着物22-12-38
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
明るい地色に薄水色が爽やかな着物です。
更紗文が小紋様に織り込まれて、膨れ織のようになっています。
色無地とも小紋ともみえますが、しっとりとシワになりにくいので、お茶会にもいかがでしょうか。
本場結城高機藤色の袷
着物22-12-37
ご売約済
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸1分(約23.2cm)
後巾:8寸1分(約30.8cm)
美しい色合いの本場結城が入りました。
高機で少し節が感じられますが、軽くて暖かそうです。
緯縞文様の紬袷
着物22-12-36
ご売約済
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
ベージュに、縞は藍と黒糸で織り出されています。
モダンでオシャレな装いがお楽しみ頂ける、サイズたっぷりな紬です。
金縦縞に野草の刺繍付下
着物22-12-35
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸9分(約22.4cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
膨れ織りに金糸が織り込まれた、触ってみるとフワッと優しい感触の着物です。
野の草花が何種何株でしょうか、数えてみたら32個ありました。
やさしい色で丁寧に刺繍されています。刺繍師さんが、ご自分のために、手塩にかけて刺し上げた逸品なのでしょうか。
振りだけ、あえて紅絹が使われていますが、ご希望でお取り替えします。
紅紫地春のお花畑文様の色留袖
着物22-12-34
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
雲取りの下、春のお花畑がひろがっています。
のんびりと、暖かそうに。セキレイも出てきて、仲間入りをしています。
観世水に笹の地紋が暈されて美しいです。
梅の代わり紋が3つ染め抜かれています。
江戸紫地松菱文様の色留袖
着物22-12-33
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
落ち付きのある紫に疋田絞りの松菱紋が、キリッと決まっています。
菊梅に、橘、紅葉、桐と、おめでたく格調ある花や樹木がならんでいます。
桔梗の染め5つ紋があります。
茶縞お花の短冊文様お散歩着
ご売約済
着物22-12-31
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
錦紗の緩やかな感触に見合った、茶にオレンジの縦縞。
菊、桔梗に蝶々が飛び交う図柄は、相良刺繍のように優しくかわいいです。
お散歩着としては、十分な丈があります。
秋風に簾文様の色留袖 千總製
着物22-12-29
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
晩秋のお庭に秋風が吹き始め、簾をたたむ季節がやって来たようです。
紋意匠の絵緯文が、霰か霧かと、美しいです。
違い鷹の羽の染め3つ紋があります。
樹木文様の本場結城紬
ご売約済
着物22-12-27
未使用品
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
鶏頭金蘭にも似て、どこか格調が感じられる樹木文の本場結城です。
パープルがかったグレーが、上質な真綿紬の印象を与えてくれます。
軽くて暖かい結城の本質をご試着して体感なさってください。
赤と藍棒縞の本場結城紬
着物22-12-26
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
お仕立て直しですが、昭和初期の結城にしては、ノビノビサイズにあがりました。
程よい柔らかさと、信頼のおけるしっかりとした打ち込みが、着心地を約束してくれます。
結城の棒縞にしては、少し太めの赤が、夫人物だったのかもしれません。
結城縮寄せ裂の袷
着物22-12-25
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
結城縮の寄せ裂で袷に仕立てました。
襟と衽にそれぞれ別布をあしらっています。
濃い襟元がお顔立ちをキリリと引き立て、衽がスッと立ち上がって、着姿を美しくしてくれます。
結城縮寄せ裂の袷
着物22-12-24
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
同じく結城縮寄せ裂の袷です。
こちらは、左袖と掛襟を切り継ぎにしてお仕立てしています。
深い茶の中に、濃い茶が少し混ざって、程よい緊張感を作っています。
久米島紬の袷
着物22-12-23
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸8分(約158.8cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
いわゆる紳士物の小さな柄は、大島と同じく、織締めと言われる染めによってなされています。
細かい格子の中に、明るい茶が覗いてアクセントになっています。
ざっくりとした紬糸の味と、何十回も泥を潜った深い色合いとを確認することができます。
熨斗目文様の絵羽織
ご売約済
着物22-12-22
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺4寸5分(約55.1cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
大きな熨斗目文様が二つ、背に波打っています。
昭和の中頃、粋筋の方のお召し物だったのでしょうか。
とても短かったので、お仕立て直しをしましたが、前身頃に剥ぎが入っています。
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着物22-12-22