梅と椿文様唐茶色訪問着
着物24-12-28
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸9分(約22.4cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
梅と菊の地模様が入った唐茶色に、椿と梅の裾文様をあしらった訪問着です。
やわらかい生地に絞りや刺繍で立体的に描かれた柄は、決して派手ではないながらも華やか。
上前の裾の梅の枝に施した刺繍がなんとも粋で、着姿のアクセントになります。
小宮康孝作 鮫小紋に松文様付下
着物24-12-27
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
青磁色の鮫小紋は、白と墨で加減の文様を重ねて訪問着に仕立てたもの。
静かな色合いながらも力強い一枚です。
笹に矢羽根文様小紋
着物24-12-25
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
全面に散りばめた細かい笹の葉の上に、飛び交う矢羽根を染めた小紋。
芯の青々と生気あふれる笹に、的に向かって真っ直ぐに飛ぶ矢の組み合わせで、潔く清々しい印象の着物です。
細縞の久米島紬
ご売約済
着物24-12-19
お仕立て品
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
縦緯真綿の手引き糸が使われた、大正期の久米島紬です。
反物で有り、切り繰越でお仕立てしましたが、すでに色焼けがありましたので、これを景色と納得いただける方にお渡ししたいです。
本場結城亀甲文様の袷
着物24-12-18
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸1分(約30.8cm)
亀甲紋で亀甲柄を織り出すという珍しい結城紬です。
浅葱と白、大小の亀甲がお行儀よくきっちりとならんで型を成しています。
真綿の糸味が冬に向かって暖かそうな紬です。
結城縮継ぎの袷
着物24-12-16
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
結城縮を3種合わせて袷としました。
近年、いよいよこの織り物が稀少となって集まらなくなってきているので、久しぶりの作品となりました。
ほっこりと程よい柔らかさが、暖かく身を包んでくれます。
そして、お召しになるほど味が出てきます、とは、20年選手が保証します。
網代文様木綿紫紺染め単衣
着物24-12-15
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺2寸2分(約46.4cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
網代文がかわいい木綿の紫根染めです。
絞りのしぼが程よく立って、心地良い肌触りの単衣となっています。
1寸程は長くなります。
縦縞に枝梅の羽織
着物24-12-13
ご売約済
身丈:2尺4寸(約91.2cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
青い縞に梅の枝が絡まって早春を告げています。
紗綾型の地紋があり、昭和初期の羽織のようです。
裄がたっぷりあります。
梅柄の羽織
着物24-12-12
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺6寸7分(約63.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
白梅がかわいく咲いて、これからの季節にふさわしい羽織です。
丈はあり、裄も大きくなりそうです。
絞りに竹椿の羽織
着物24-12-11
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
三浦絞りに雲文が飛び、中に椿と竹の文様が金彩で描かれています。
ちょっと背伸びして羽織りたくなる大人羽織ですね。
紋縮緬花筏文の羽織
着物24-12-10
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺7寸(約64.6cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
袖の長い大正期の羽織と思われます。
紗綾型の地紋に柳のツルがお舟に絡まって、春が待たれます。
裄は大きくなりそうです。
桜松に雲文の付下
着物24-12-07
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
明るい色味が、お正月のお出かけにふさわしい付下です。
合わせる帯で、印象が決まりそうです。
通し文様に角通しの丸紋江戸小紋羽織
ご売約済
着物24-11-46
身丈:2尺3寸(約87.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
臙脂色の細かい通し文に、粒の大きな角通しの丸紋を散らした羽織。
同系の薄い色の紋様の羽裏がなんとも粋です。
柳茶色に花車文様付下
ご売約済
着物24-11-44
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
光沢のある柳茶色の生地に花車の裾紋様を描いた付下。
やさしい色合いで描かれた四季折々の花が上品で、雅な雰囲気を醸し出します。
経糸のところどころに金糸銀糸を使ってあるので、華やかな場にもお召しになれます。
桔梗色に格子の飛び柄紋縮緬
ご売約済
着物24-11-42
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
桔梗のような紫に、柳茶、薄茶、薄紫の格子柄を散らした縮緬の着物。
よく見ると小さな跳ねうさぎの地紋が織り込まれています。
草木が茂る野原を自由に跳ね回るうさぎなのでしょうか。
源氏香文様の八掛もおしゃれで、遊び心たっぷりです。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 売約済 > 桔梗色に格子の飛び柄紋縮緬 88,000円(税込)
着物24-11-42ご売約済