紺地経縞継ぎ紬袷
着物23-11-23
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
明るく透明感のある藍の伊那紬に、なんと結城160亀甲が経継ぎで入った稀なる着物です。
絣の入れ具合が上前だけ、という所がとてもスッキリと上品です。
それにしても、この両者にハサミを入れた精神力に乾杯(完敗)です。
経縞文様の単衣 本郷織物製
ご売約済
着物23-11-21
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
縞にはロートン織と絣とが入って、複雑な縞模様を浮き出しています。
経糸の撚り数を控えていることで、柔らかさを出しています。
深い色とモダンなデザインが弾けるような紬糸に触発されて、着用されるのを待っています。
群青色花小紋の羽織
着物23-11-20
ご売約済
身丈:2尺4寸(約91.2cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
明るい群青色の中に、四季の花がかわいく散ったやさしい羽織です。
ちょっとのお出かけがたのしくなります。
秋草文様の訪問着
着物23-11-19
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺8寸(約68.4cm)
袖巾:8寸3分(約31.5cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
大きな紗綾型の地紋には、大きな文様が似合います。
山には松に菊、水辺には葦の原。
大きな柄にも秋草にはなぜか静寂の趣があり、たっぷりの刺繍と共に、紋意匠という素材の重みが上質な訪問着の両翼を担っています。
小宮康孝作 青海波に紅葉の江戸小紋
着物23-11-18
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
少し渋い藤色の濃淡で表現された、非常にお洒落感のある江戸小紋です。
降りしきる紅葉の葉っぱが、表裏となって表情を作っています。
サイズも伸びやかで、すぐにお召しいただけます。
江戸小紋に枝垂れ桜の付下
着物23-11-17
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
丸に蔦の大きな5つ紋のある江戸期の衣裳を着られる状態でご紹介します。
裾には、流水に枝垂れ桜の紋様が、しなやかな糸目友禅と刺繍とで表現されています。
共八掛にも同じ技法がなされています。
小宮康孝作 老松紋の江戸小紋
着物23-11-15
ご売約済
身丈:4尺5寸(約171cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
滅紫色に老松。非常に重厚で格調高い江戸小紋と申せましょうか。
八掛は山並み紋となっており、重ね襟がついています。
木瓜の一つ縫い紋があります。
本場結城紬120亀甲
ご売約済
着物23-11-14
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸7分(約67.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
糸が細くしなやかで軽い、本場結城紬を手に取ってお確かめになって頂きたいです。
帯との相性も最高で、当店の看板商品となっています。
花うさぎ文の黒羽織
ご売約済
着物23-11-13
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
花うさぎ文が織り出された黒羽織です。
花菱の一つ紋があります。
藤色の無地羽織
着物23-11-12
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
東雲の紋縮緬には、束ね花文が爽やかです。
裄出しをしてあります。
色紙文の絵羽織
ご売約済
着物23-11-11
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸5分(約55.1cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
追加画像・商品説明
大きな色紙文がはんなりと並んでいます。
金糸が織り込まれて、色紙の周りは漆で覆われています。
昭和初期の珍しくも大きな羽織です。
黒地雪輪文の羽織
着物23-11-10
ご売約済
身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)
裄:1尺8寸7分(約71cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:9寸4分(約35.7cm)
追加画像・商品説明
綸子地の中に白い雪輪が花咲くようにかわいらしい羽織です。
ちらっと覗く裏地も緋色で愛嬌が有ります。
葵唐草模様の羽織
着物23-11-09
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
青い縦縞の中に葵の唐草が絡まって、豊かな表情を見せる羽織です。
お仕立て直しをしていますので、ゆったりサイズでずが、裄は出ませんでした。
菊に絞り文の絵羽織
着物23-11-08
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
大輪菊がおおらかに咲いています。
絞りの斜め文は、菊の咲く庭塀のように見られます。
紅葉狩り文様の付下
着物23-11-07
ご売約済
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
蘇芳香という鈍い赤系の地色の上見頃に紅葉が枝を張っています。
裾と袖先に薄い青磁色のぼかしが入り、そこに酒器が流れています。
紅葉狩りという言葉は、平安期、貴族が紅葉見物に行く際に、狩りと称して品格を上げて出かけたことから付いた、と言われています。
秋の日のお祝い事は、こんな着物でお出かけしたいものですね。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 売約済 > 紅葉狩り文様の付下 88,000円(税込)
着物23-11-07ご売約済