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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　胴裏

裂織りの布地をコートに仕立てました。
胴裏はインドのサリーを使用しております。
このほかに黒ベースの色をご用意しましたので、店頭にてご覧ください。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

生成色に茶とグレーの格子柄になっています。
縞よりやさしく見え、好まれる1枚です。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

ぜんまいの綿毛のところどころに節糸に赤や青の色が入っています。
自然のぬくもりを伝える紬です。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛　　　　　　　　　　　　　　　上前

　　　　　　　　証紙

白地に全部で5匹の猫の絣が入っています。
紬であっても、染めの着物感覚でお楽しみください。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

苔色が草木の緑を思わせる紬です。
白から黒地の帯まで幅広く合わせていただけます。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

茶のグラデーションに渋みがあります。
和更紗から刺繍帯まで、組み合わせで装いが変わりそうな着物です。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

ほんのり桃色を誘うようなベージュの紬です。
立春を過ぎた今にふさわしい色合いになっています。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

空に伸びるわらびが凛とした手描き友禅の着物です。
グレーの地には梅や楓の地紋も入り、より豪華な風合いに仕上がっています。
1つ紋が入っていますので、略礼装としても幅広くお使いいただけます。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

竹林に遠山が霞み、凛とした空気を漂わせる雰囲気ある着物です。
可憐な白梅が春のお出かけを待ちわびているかのようです。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

２着の結城紬を組み合わせ片身変わりとして仕立てました。
すでに何度か水をくぐらせた布地はしなやかな着心地で、糸味、色のバランスも絶妙です。
飽きのこない色味ですので、お気に入りの一着として長年にわたり、お召しください。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

辛子色に茶が織りこまれた絣です。
帯次第でいろいろなコーディネートが楽しみな一着です。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

アイボリー地にすっと伸びた青竹色と抹茶色の縞文様が美しい、本場結城紬です。
新春の日差しに映える優しい印象で、春の訪れが待ち遠しくなるような気分です。
糸味が大変よく、お召しになる程に体に馴染みます。
八掛は同色系のぼかし、袖は元禄袖仕立てになっています。一寸程の裄出しが可能です。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛　　　　　　　　　　　　　　　　証紙

しなやかな光沢と張りが特徴の大島紬です。
シンプルな無地ですので、帯とのコーディネートが無限に広がります。
袷シーズンを通してお召し頂ける色合いですので、帯や小物で季節感を出しお召しください。八掛は同色系の銀鼠色です。
2寸程の裄出しが可能ですが、筋消しが必要となります。

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　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　上前

上品な光沢が美しいタッサーシルク地より仕立てた袷です。
もともと着反用に織った布地を使っており、裾と袖に菱型文様が入り付下となっています。
手紡ぎ糸ならではの幾通りもの糸味が風合いよく混ざり、自然染料ならではの深みのある金茶色が肌に優しく馴染みます。
外国布の帯を合わせ、エスニックな香り漂う組み合わせも素敵だと思います。
八掛は同色系の金茶色です。

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　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　　上前

明治中期の若い女性の振袖です。
袂を詰めて、色留袖にもお召しになれます。
お仕立て直しをしてもご着用になれます。
袖に傷があるため、店舗にて直接ご覧ください。