着物10-6-18
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺(約152cm)
夏の小紋は着こなしが難しいですが、これなら一押しのお勧め品です。
色と柄のバランスがとても良く、帯探しが楽しみになることでしょう。
着物10-6-17
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
色を抑えてあるので、気軽にお召しいただける訪問着となっています。
ちょっとさびが入った銀色の帯や、黒地の帯と良く合います。
着物10-6-16
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通信販売可
裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
サイズも大きく、状態も良い単衣です。
初秋の草花が一面に配され、糸目友禅の美しさが際立つ外出着です。
着物10-6-15
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通信販売可
裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺5分(約153.9cm)
木目絞りのように見える型友禅です。
柄が小さく単色なので、夏の暑さの中でも涼感を醸し出します。
博多帯などすっきりとした帯を合わせ、キュッと着こなしたいですね。
着物10-6-14
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裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
飛燕に杜若の図単衣訪問着
波に飛泡の地模様が、燕飛び交う臨場感に溢れています。
状態も良く華やかな魅力ある一枚です。
着物10-6-13
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺(約152cm)
白絣の代表と言えば文句なしに蚊絣といえるでしょう。
もともと男物だったものを仕立て直しました。
飾り気の無さが逆にシンプルな美しさを感じさせる、是非女性にお召し頂きたい一着です。
着物10-6-12
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裄:1尺8寸5分(約70.3cm)
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
藍の染まり具合に冷染めの風情があり、千葉まつ江氏の作だと思われます。
美しい冷染めの工芸も終に消え去ってしまい、大切な一着となりました。
着物10-6-11
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
経糸がラミー、緯糸に苧麻を用いた着物で男物だったものを仕立て直しました。
張り感のある硬さとしなやかな柔らかさのバランスが良く、着やすい一着です。
着物10-6-10
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
籠目に桜散らし文様の絣柄がかわいらしく、良き時代の小千谷縮です。
サイズが小さいので、小柄な方にどうぞ。
着物10-6-9
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裄:1尺7寸5寸(約66.5cm)
身丈:4尺1寸2分(約156.6cm)
昭和前期の着物を仕立て直しました。
経緯糸が苧麻で染色は草木染めです。
柔らかな手触りが、着心地の良さを証明してくれるかのようなしなやかさです。
着物10-6-8
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通信販売可
裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
昭和中期の最盛期の上質な上布で経緯が苧麻です。
雪口の繊細な感覚が絣のデザインに表出されています。
着物10-6-7
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
経糸に藍、緯糸に白の苧麻を用いた昭和初期の作と思われます。
コンディションがよく瑞々しさに溢れています。
着物10-6-6
SOLD
通信販売可
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
身丈:4尺3分(約153.1cm)
昭和後期のもので、明るい茶に白絣が穏やかな一着です。
白い帯を合わせると清潔感が増し、夏の涼やかな装いを演出します。
着物10-6-5
ご売約済
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
砧打ちのぬめり感が残っており、非常に状態のよい宮古上布です。
サイズもたっぷりとあり、4尺4寸まで寸法直しが可能です。
着物10-6-4
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裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
身丈:4尺5分(約153.9cm)
緯糸が手紡ぎ糸の薄手の木綿です。
久留米紬ならではの木綿地なので着心地よく爽やかです。
横絣の石畳文様で現代の街並みに似合うモダンな印象です。
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