江戸小紋に枝垂れ桜の付下
着物23-11-17
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
丸に蔦の大きな5つ紋のある江戸期の衣裳を着られる状態でご紹介します。
裾には、流水に枝垂れ桜の紋様が、しなやかな糸目友禅と刺繍とで表現されています。
共八掛にも同じ技法がなされています。
本場結城紬120亀甲
ご売約済
着物23-11-14
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸7分(約67.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
糸が細くしなやかで軽い、本場結城紬を手に取ってお確かめになって頂きたいです。
帯との相性も最高で、当店の看板商品となっています。
花うさぎ文の黒羽織
ご売約済
着物23-11-13
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
花うさぎ文が織り出された黒羽織です。
花菱の一つ紋があります。
藤色の無地羽織
着物23-11-12
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
東雲の紋縮緬には、束ね花文が爽やかです。
裄出しをしてあります。
色紙文の絵羽織
ご売約済
着物23-11-11
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸5分(約55.1cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
追加画像・商品説明
大きな色紙文がはんなりと並んでいます。
金糸が織り込まれて、色紙の周りは漆で覆われています。
昭和初期の珍しくも大きな羽織です。
黒地雪輪文の羽織
着物23-11-10
ご売約済
身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)
裄:1尺8寸7分(約71cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:9寸4分(約35.7cm)
追加画像・商品説明
綸子地の中に白い雪輪が花咲くようにかわいらしい羽織です。
ちらっと覗く裏地も緋色で愛嬌が有ります。
葵唐草模様の羽織
着物23-11-09
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
青い縦縞の中に葵の唐草が絡まって、豊かな表情を見せる羽織です。
お仕立て直しをしていますので、ゆったりサイズでずが、裄は出ませんでした。
菊に絞り文の絵羽織
着物23-11-08
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
大輪菊がおおらかに咲いています。
絞りの斜め文は、菊の咲く庭塀のように見られます。
紅葉狩り文様の付下
着物23-11-07
ご売約済
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
蘇芳香という鈍い赤系の地色の上見頃に紅葉が枝を張っています。
裾と袖先に薄い青磁色のぼかしが入り、そこに酒器が流れています。
紅葉狩りという言葉は、平安期、貴族が紅葉見物に行く際に、狩りと称して品格を上げて出かけたことから付いた、と言われています。
秋の日のお祝い事は、こんな着物でお出かけしたいものですね。
小宮康孝作 籐八拳文様江戸小紋
着物23-11-02
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
庄屋・鉄砲・狐の三つの姿を作って勝負をきそったという江戸吉原の拳の一つ、籐八拳を描いた江戸小紋です。
ぜいたくを禁止し倹約を奨励した江戸時代の奢侈禁止令により、庶民のしゃれ着として発展を遂げた江戸小紋。
そんな江戸小紋のしゃれにふさわしい柄が染められています。
瑠璃紺色花丸文本場結城紬
着物23-11-01
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
紫がかった明るい紺色とでも言いましょうか、100亀甲の花丸文が凛として冴え渡る、都会派の紬とも言える新機の結城です。
白っぽい帯で品格高くお召しいただけます。
水雲に崩れ格子文様久米島紬
着物23-10-11
ご売約済
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸2分(約50.2cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
グール染めは焙煎によって赤茶と金茶に染まりますが、それが美しいバランスで配されたダイナミックな久米島紬です。
サイズも十分で背の高い方にお勧めです。
昭和中頃の作です。
大格子文様の小千谷紬
着物23-10-10
ご売約済み
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
青緑と葡萄色の大きな石畳文が、黒糸の操作で微妙に奥行きを作り出した個性的な紬です。
帯が楽しみです。
棒衿で4尺(約152cm)と少し短いです。
流水にヤツデ文様の付下
着物23-10-09
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸9分(約26.2cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
梅鼠のやさしい色に全面竜田川紋が流れて風流な趣がする秋のお出かけ着です。
紅葉の代わりにヤツデというのも大きな水紋にはお似合いです。
三つ柏のかわり紋が一つあります。
竹に蔦と鶯図小紋
着物23-10-08
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
梅に鶯とはよく聞きますが、こちらは竹に鶯です。竹藪は鶯の隠れ家にぴったりで、竹林を通して聴こえる鶯の声はとても清らか。
秋が更けて竹に絡まる蔦の間を、ちらほらと飛び交っています。
大胆な黒縞と鮮やかな橙色の蔦が織りなす、アンティークの雰囲気たっぷりの洒落たきものです。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 売約済 > 竹に蔦と鶯図小紋 140,000円(税込)
着物23-10-08 ご売約済