錦紗メダカ文様の単衣小紋
着物24-08-11
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺4寸8分(約56.2cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
水草の間をスイスイとメダカたち。
水はあくまで青くすんで、縦に織り込まれた銀糸が太陽の光のように煌めいて透明感を見せています。
ドット柄の夏塩沢
ご売約済
着物24-08-08
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
糸が細くて透け感のある、上質な昭和の夏塩沢です。
あられ紋でドットが上品に織り出されています。
打ち上げが多くあり、丈は長くなります。
丸紋の宮古上布
ご売約済
着物24-08-07
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
糸が細くて柔らかい上質の宮古上布です。
長い袖と入れ替えてのお仕立て直しですが、柄もやさしくて、品格のある上布となりました。
微塵格子の小千谷縮
ご売約済
着物24-08-06
お仕立て直し
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
昭和初期の小千谷縮です。
男性用だったものが腰当てを足してやっと4尺になりました。
現代物と比べてください。
ここまで薦める理由をわかって頂けます。
白地三色絣入り小千谷縮
ご売約済(税込)
着物24-08-04
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
雪のように白い上布に、幾何学文で三色の縦緯絣が入っています。
色糸は、縦と緯が別々に入っているので白糸も混ざり、爽やかな絣柄となっています。
サイズが小さいのが残念です。
蚊絣能登上布 男性用
ご売約済
着物24-08-02
身丈:3尺6寸(約136.8cm)
裄:1尺7寸7分(約67.5cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
一昔前の上等な能登上布を入手しました。
サイズは小さいですが、状態も良く、男性にお薦めです。
チドリ柄袖なし羽織
着物24-08-01
ご売約済
追加画像・商品説明
錦紗の変わり縦絽の中にチドリと波が絞りで入っています。
蛇籠文がかすかに織り込まれています。
裄が足りないので袖なしでお召しください、ということでしょうがいかがでしょうか。
葛文様の単衣
着物24-07-06
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸4分(約66.1cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸6分(約25.1cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
御召茶という白っぽい緑の地色に葛文様がおとなかわいい単衣です。
錦紗の優しい地に流水紋が透かされて、なんとも単衣の風合いはアンティークにこそですね。
変わり十字文の越後上布
着物24-07-05
お仕立て直し
ご売約済
身丈:3尺9寸3分(約149.3cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
透明感のある白地に明るく美しい藍の色が映えて、清涼感たっぷりの上布です。
明るい太陽の下は、これで決まります。
縞の宮古上布
着物24-07-04
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
昭和中頃の男性用のお仕立て直しです。
当店では、縞や亀甲柄のスタンダードな上布や紬をお仕立て直しで取り揃えております。
帯を選ばないで、いつまでも飽きのこない、シンプルイズベストです。
こちらも糸は少し太いですが、柔らかくお肌に馴染みそうです。
幾何学紋の本場越後上布
着物24-07-03
お仕立て直し
ご売約済
身丈:3尺8寸7分(約147.1cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
縦緯苧麻の、触ると手にビシッとくるような存在感を放つ上布です。
明るい茶に藍が入る十字絣と、焦茶の角は太陽と月でしょうか、バランスの良い幾何学紋が織り込まれています。
黒地竜田川文様の小千谷縮
ご売約済
着物24-07-02
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:8寸1分(約30.8cm)
白抜きの黒地に芝翫茶の紅葉が、なんとも渋くておしゃれなデザインの上布です。
一昔前の小千谷縮の糸質を触ってご確認下さい。
すぐにアンティークファンになりますよ。
縞にクロス紋の宮古上布ちりよけ
着物24-07-01
ご売約済
身丈:フリー
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
昭和初期の宮古上布をちりよけとして再生してみました。
雨にも強く涼しくて中々好評です。
糸も少し太くて柔らかくコートとして最適のようです。
水辺の風景文様帷子
着物24-06-31
ご売約済
身丈:3尺8寸5分(約146.3cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
春の水辺を楽しむ風流な様子が見られます。
江戸後期には、ミニマリズムと言われる、藍や茶など地味な色をベースに小さな模様を腰下に散らした腰模様が流行りました。
小粋で瀟洒なデザインが江戸っ子の心を捉えたという所です。
この紋の大きさからすると、その時代はありそうです。
地紋は藤に唐松。紋は、杏葉(ぎょうよう)牡丹です。
お仕立て直しで、手が加えられていますが、ご着用可能です。
店頭にてご覧ください。
十字絣の越後上布
ご売約済
着物24-06-30
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
茶の十字文がかわいく並んだ清潔味たっぷりな越後上布です。
シャリ感が夏のお肌に心地良い涼感を与えてくれそうです。
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着物24-06-30 ご売約済