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大唐草文様宮古上布

 

 

大唐草文様宮古上布
ご売約済
着物18-6-34
お仕立て直し

身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)


 

追加画像・商品説明
大唐草文様宮古上布 上前 大唐草文様宮古上布 上前 大唐草文様宮古上布 質感・風合

大唐草文様宮古上布 質感・風合

大きな柄にブルーと緑が織り込まれた、昭和の中頃の宮古上布です。
お仕立て直しでサイズも大きくなり、柄ゆきとの取り合わせが良くなりました。
織り込んだ絣柄も立体感と、表情が出ています。


萩と桔梗柄小千谷縮

 

 

萩と桔梗柄小千谷縮

着物18-6-35
お仕立て直し

身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)

ご売約済


 

追加画像・商品説明
萩と桔梗柄小千谷縮 上前 萩と桔梗柄小千谷縮 上前 萩と桔梗柄小千谷縮 質感・風合

萩と桔梗柄小千谷縮 質感・風合

お仕立て直しで、たっぷりとサイズのある上布をご紹介します。
昭和中頃の縮ですが、デザインも色も可愛く上品で、時代感が良く出ています。
生成りの帯で、優しく決めたいですね。


千葉あやの作 藍染め上布反物

 

 

千葉あやの作 藍染め上布反物

着物18-5-20
お仕立て上がり
ご売約済み
6月2日からの
夏のきもの展「夏よ恋」にて
展示販売


 

追加画像・商品説明
千葉あやの作 藍染め上布反物 質感・風合 千葉あやの作 藍染め上布反物 質感・風合 千葉あやの作 藍染め上布反物 質感・風合

千葉あやの作 藍染め上布反物 織り出し

正藍冷染めの人間国宝として、昭和の時代に作品を残された、千葉あやのさんの着尺反物です。
青麻と藍の育成から始まり、苧麻の糸作り、機織り、熱を加えず自然発酵させた藍による古代からの染法をお一人でやり通し、お嬢さんのまつ江さんに引き継がれていかれました。
宮城県の風土が育んだとも言われる、素朴さのなかに一本筋の通った透明感のある美しさは、その行き様と共に、我々を魅了してやみません。


こうげい作 南部絞り紫根染めの上布

 

 

こうげい作 南部絞り紫根染めの上布

着物18-5-21
お仕立て直し

身丈:4尺2寸8分(約162.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)

ご売約済


 

追加画像・商品説明
こうげい作 南部絞り紫根染めの上布 上前 こうげい作 南部絞り紫根染めの上布 上前 こうげい作 南部絞り紫根染めの上布 質感・風合

こうげい作 南部絞り紫根染めの上布 質感・風合

お花の柄を絞りで表現したのでしょうが、とても素朴な糸括りが微笑ましくなるような作品です。
麻を何回染めればこのような深い紫がでるのでしょうか。
時間と共に紫根の色は深く落ち着いていくようです。
お仕立て直しでこれほど大きなサイズになったのも希少なお値打ちです。


八重山上布花織

 

 

八重山上布花織
ご売約済
着物18-5-22

身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)


 

追加画像・商品説明
八重山上布花織 上前 八重山上布花織 上前 八重山上布花織 質感・風合

八重山上布花織 質感・風合 八重山上布花織 織り出し

この作家さん85歳の作品となっていますが、グウルで染めた手績みの糸、しっかりとした緯糸の打ち込み、綺麗に織り出された花織の文様など、まさに入魂の作品とも言えるでしょう。
長い時間をかけたのでしょうが、出来上がっていく喜びが見て取れるほどに、明るく美しい織物になっています。
経緯苧麻で、緯糸が手績みと表示されています。


八重山上布

 

 

八重山上布
ご売約済
着物18-5-23
お仕立て直し

身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)


 

追加画像・商品説明
八重山上布 上前 八重山上布 上前 八重山上布 質感・風合

八重山上布 質感・風合

着尺で入ったものを、雪晒しに出して真っ白にし、切繰越で大きく仕立てました。
縦緯苧麻の糸で、琉球柄が細やかに織り込まれています。
八重山上布は、他にも何点か店内に用意しておりますので、お出かけになってごらん下さい。


辛子色十字絣の越後上布

 

 

辛子色十字絣の越後上布
ご売約済
着物18-5-24
お仕立て直し

身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)


 

追加画像・商品説明
辛子色十字絣の越後上布 上前 辛子色十字絣の越後上布 上前 辛子色十字絣の越後上布 質感・風合

辛子色十字絣の越後上布 質感・風合

縦緯手紡ぎ苧麻の、とても柔らかな感触の上布です。
十字の大小絣が並んでいるのも、目に優しいです。
絣柄が糸括りではないので、重要無形文化財とは言えませんが、白い帯で、涼しい装いができそうです。


100亀甲越後上布

 

 

100亀甲宮古上布
ご売約済
着物18-5-25
お仕立て直し

身丈:4尺7分(約154.7cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)


 

追加画像・商品説明
100亀甲越後上布 上前 100亀甲越後上布 上前 100亀甲越後上布 質感・風合

100亀甲越後上布 質感・風合

亀甲がとても綺麗に並んだ丁寧な織りの上布です。
男性仕様をお仕立て直しで、切繰越4尺7分に上がりましたが、店内には他にも揃えていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。


120亀甲能登上布

 

 

120亀甲能登上布

着物18-5-26
お仕立て直し

身丈:4尺3寸4分(約164.9cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)

ご売約済


 

追加画像・商品説明
120亀甲能登上布 上前 120亀甲能登上布 上前 120亀甲能登上布 質感・風合

120亀甲能登上布 質感・風合

着尺で入手しましたので、寸法の大きなお着物となりました。
錆び茶という色でしょうか、とても上品で大人っぽい雰囲気が出ています。
生成りの帯がお似合いになりそうです。


白地十字絣越後上布

 

 

白地十字絣越後上布
ご売約済
着物18-5-27
お仕立て直し

身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)


 

追加画像・商品説明
白地十字絣越後上布 上前 白地十字絣越後上布 上前 白地十字絣越後上布 質感・風合

白地十字絣越後上布 質感・風合

ラミー糸ですが、丈もたっぷりとあり、あられのような、真っ白な十字絣は、越後上布の代表のようなお着物です。
暑い陽射しの中をパラソル片手にふわっとと歩くと、何だか、金田一京介の世界に入っていくようで、わくわくしてきます。
帯はなんでも合わせられます。


白地型染め越後上布 こうげい扱い

 

 

白地型染め越後上布 こうげい扱い
ご売約済

着物18-5-28

身丈:3尺8寸7分(約147cm)
裄:1尺6寸7分(約63.5cm)

通信販売可


 

追加画像・商品説明
白地型染め越後上布 こうげい扱い 上前 白地型染め越後上布 こうげい扱い 上前 白地型染め越後上布 こうげい扱い 質感・風合

白地型染め越後上布 こうげい扱い 質感・風合

手紡ぎ苧麻の上にドットと細い線がかわいく並んだ、丁寧な型染めによる作品です。
切繰越でお仕立て直しをしましたが、あまり大きくなりませんでした。


鯉の図絽縮緬訪問着

 

 

鯉の図絽縮緬訪問着
ご売約済
着物18-5-7

身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)


 

追加画像・商品説明
鯉の図絽縮緬訪問着 上前 鯉の図絽縮緬訪問着 上前 鯉の図絽縮緬訪問着 質感・風合

鯉の図絽縮緬訪問着 質感・風合 鯉の図絽縮緬訪問着 背紋

悠々たる泳ぎに見入ってしまいます。
滝を登ると出世の象徴ですが、こちらはのんびりした日常という感じ。
作者の確かな観察眼が、生き生きとした鯉の姿を生み出しています。


朝顔の図単衣訪問着

 

 

朝顔の図単衣訪問着

着物18-5-8

身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
ご売約済み


 

追加画像・商品説明
朝顔の図単衣訪問着 上前 朝顔の図単衣訪問着 上前 朝顔の図単衣訪問着 質感・風合

朝顔の図単衣訪問着 質感・風合 朝顔の図単衣訪問着 背紋

朝露の中に開き始めた朝顔を写し取ったような、煙る美しいぼかしです。
斑入りの花を表現するために臈纈染めをしたのでしょうか。
発想がユニークです。


青紅葉の図夏絽錦紗付下

 

 

青紅葉の図夏絽錦紗付下
ご売約済
着物18-5-9
お仕立て直し

身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)

通信販売可


 

追加画像・商品説明
青紅葉の図夏絽錦紗付下 上前 青紅葉の図夏絽錦紗付下 上前 青紅葉の図夏絽錦紗付下 質感・風合

青紅葉の図夏絽錦紗付下 質感・風合

緑青のような青みをたたえた緑が良い色合いです。
かすれのある穏やかな表情。
すっと立つこの紅葉のように、立ち姿も落ち着きます。
下前衽に薄く汚れがあります。


金魚とメダカの図絽訪問着

 

 

金魚とメダカの図絽訪問着
ご売約済
着物18-5-10

身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)

通信販売可


 

追加画像・商品説明
金魚とメダカの図絽訪問着 上前 金魚とメダカの図絽訪問着 上前 金魚とメダカの図絽訪問着 質感・風合

金魚とメダカの図絽訪問着 質感・風合 金魚とメダカの図絽訪問着 背紋

まるで天から降りてくるような一列の金魚。
そこのけそこのけとばかりにどこか得意げに見えます。
メダカはマイペースにすいすい。
それにしても、正面顔の金魚はどうしてこんなにも愛嬌たっぷりなのでしょう。


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