インドネシア スマトラ紋織の名古屋帯
帯22-11-04
ご売約済
長さ:9尺4寸5分(約359.1cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
細かい絣で、モザイクのように埋め尽くされたすばらしい横紋織です。
多色の色糸で織り込んだ格子柄が元にあるので、深い陰影が美しい緊張感を生んでいます。
所々に残されたモールの金が又、格調高く輝いています。
インドネシア スマトラ紋織の名古屋帯
ご売約済
帯22-11-03
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
重ね菱の文様が金モールと木賊色の色糸で、緯に織り込まれています。
スマトラはパレンバンのテイジンデと呼ばれる、オランダ統治時代の摂政の絹地ズボンとして着用された意匠のようです。
そういえば、どことなく格式の感じられるデザインです。
アドラス継ぎ名古屋帯
帯22-09-23
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
色彩豊かなウズベキスタンの絣アドラスを継いで、名古屋帯としました。
紬の色が少し寂しい時、今日は燃えたいという思いの時に、ぜひ御用立てて頂きたいです。
菊柄バティックの名古屋帯
44,000円(税込)
帯22-09-01
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
珍しい菊の柄は、日本へ輸出するために作られた1930年代頃のものでしょうか。
篠竹の柵に絡まる小菊と丸い苺がかわいいです。
ポジャギ崩しの夏帯
帯22-08-09
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
韓国のポジャギをそのまま名古屋帯にお仕立てしました。
白一色の潔く爽やかな装いの中に、パッチワークのでこぼことした表情の温かみが素敵です。
コーディネートの幅を広げたい時にぴったりです。
ポジャギくずし名古屋帯
帯22-07-16
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
韓国のポジャギをそのまま名古屋帯にお仕立てしました。
白一色の潔く爽やかな装いの中に、パッチワークのでこぼことした表情の温かみが素敵です。
コーディネートの幅を広げたい時にぴったりです。
バティック継ぎ名古屋帯
帯22-06-52
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ボーダーが真ん中にあって、小鳥が鳴き、お花が咲き誇る、といった明るい図柄のバティックは、ヨーロッパ向けの制作でしょうか。
左横に格子柄の紬地を置いてみたら、美しく楽しい帯になりました。
ラフィア アップリケの付帯
帯22-05-29
ご売約済
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
アフリカ、コンゴ民主共和国で、部族の儀礼用に使われた意匠です。
アップリケの始まりは、破れを修復した所からアイデアが生まれたとも言われていますが、今や世界的に認知された楽しいアートともなりました。
夏の帯として付帯にしてみました。
インド ベナレスサリーの名古屋帯
ご売約済
帯22-05-06
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
金茶色に金糸で小花と花唐草が織り込まれた、とても上品な帯です。
薄いシルク地なので、これからの季節に重宝します。
インド ベナレスサリーの名古屋帯
ご売約済
帯22-05-05
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
翡翠色に金糸が映えて、ハイセンスな帯となりました。
ペーズリー様のお花が、どこか異国情緒を漂わせています。
薄いシルク地なので、今の季節にピッタリです。
インド ベナレスサリーの名古屋帯
帯22-05-04
ご売約済み
長さ:1丈1尺(約418cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ソフトピンクに金糸でかわいいお花柄が織り込まれています。
薄いシルク地なので、これからの季節に重宝します。
インド ベナレスサリーの名古屋帯
帯22-05-03
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
はっきりとしたベージュ地に、モール織りで、かわいいペーズリーとボーダーにはお花が入っています。
色を抑えて、金銀糸も渋く、シックな表情を湛えています。
インド更紗お花柄名古屋帯
帯22-04-33
ご売約済み
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
鬼手の木綿、よろけにお花、とあまりにも有名で、あまりにも希少となってしまった愛すべきこのお品を、良い状態で入手し、帯にしました。
お手持ちの紬のグレードアップのためにお勧めします。
アドラス パープル名古屋帯
ご売約済
帯22-04-32
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
インドネシア ロチャンの名古屋帯
帯22-03-03
ご売約済
スマトラ島で、儀礼布として使われていた絹更紗の名古屋帯です。
国鳥でもあるガルーダの文様が、デフォルメされてモダンにも映ります。
色もシンプルなので、紬に合わせやすく、希少性と合わせて人気アイテムとなっています。
着物レンタルの灯屋2TOP > 外国帯売約済 > インドネシア ロチャンの名古屋帯
帯22-03-03ご売約済