水色地インド更紗名古屋帯
帯20-02-26
ご売約済み
あまり時代はないのですが、大きなペーズリーが配された異色のお色目として、いかがでしょうか。
爽やかな個性を振りまいて、春の日のおでかけをお楽しみいただけます。
インド更紗の名古屋帯
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帯20-02-25
20世紀初頭のペルシャ渡りの更紗です。
唐草に鳥が群れて、楽園の模様が描かれています。
鬼手と違って薄手木綿なので、線描も細やかで、デリケートな感覚がお楽しみ頂けます。
ブルー地 樹木に鳥のバティック名古屋帯
帯20-02-24
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この新し味の入ったデザインは、ジャワ島のプカロガンという所の作品です。
どちらかというと、少し重くて暗い感じを受けるバティックですが、これは明るくて楽しい図柄です。
孔雀が木の実を食べていて、周りにも小鳥やお花が賑やかです。
バティック ラスムの名古屋帯
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帯20-02-22
通信販売可
明るく深い色の藍に、茜色の小さな花と鳥。白い梨地に唐草のボーダー。
このバティックのお話をする時、インドネシアの人たちは熱くなります。
作るのがどんなに大変か、これも外国に行ってしまうのか、と。
今では希少性も増している中、本当に素晴らしい染色品なのです。
茜染めバティックの名古屋帯
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帯20-02-21
スマトラのラスムというバティックです。
南国の大きな花が咲き、小鳥がデフォルメされて、なおかつ小さな小鳥たちが歌っています。
明るくおおらかなバティックの帯です。
バティックの名古屋帯
帯20-02-20
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インドネシア、スマトラ島のバティックです。
花や葉っぱの形がかわいい唐草文様が、ボーダーの方にも続いています。
手描きの丁寧な技術には、飽きのこない重みがあります。
インドネシア サヴ島の絣名古屋帯
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帯20-02-19
サヴという小さな島から、長い旅をしてきました。
白い部分が無い独特の絣で、糸の色合わせも女性らしさが漂っています。
絣のデザインもインドネシアの中では尖っていなくて、やさしい帯となっています。
ナイジェリア ヨルバの藍染め半幅帯
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帯20-02-18
これはミシンの絞り染めです。
5年ほど前、ヨルバ族の市場で染めている現場に出会って求めてきたものです。
アトリエの棚に眠っていたので、よく洗って藍の泥を落としてから帯にしましたので、色落ちはないと思います。
春先にお使い下さい。
ナイジェリア ヨルバの藍染め半幅帯
ご売約済
帯20-02-17
同じくナイジェリアヨルバの藍染め半幅帯です。
アトリエの棚に眠っていたので、よく洗って藍の泥を落としてから帯にしましたので、色落ちはないと思います。
春先にお使い下さい。
インドネシア絣半幅帯
ご売約済
帯20-02-16
泥染めと茜の、天然染料がきれいに織り込まれた美しい布を半幅帯にしました。
この春こそ、紬のお着物に半幅帯を挑戦なさってください。
丈もじゅうぶんあります。
インドネシア トラジャの絣半幅帯
ご売約済
帯20-02-14
生き物や自然界の現象を、縦絣に織り込んだトラジャの布はとてもプリミティブで、今回はそれを半幅帯にしてみました。
柄がはっきりしない所が、何か謎めいていて、綺麗な絣足を楽しめていいような気がします。
横段インド更紗コラージュの名古屋帯
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帯20-02-03
更紗をアップリケして、刺繍を施しています。
更紗の文様に、繊細な刺繍がとてもマッチングして、艶のある緞子地と共に異国的な格調高い帯になっています。
ヨーロッパ更紗名古屋帯
帯20-01-09
ご売約済み
ミドリ地の、デザインもユニークな更紗です。
ヨーロッパ更紗と呼ばれていますが、中国でも同種のものを作って輸出もしていましたし、デザインからは中国のような気もします。
いずれにしても、きれいな布は、世界中の女性の憧れだったのですね。
そして、ついに帯となりました。
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