新春に向けて羽織りのご用意はいかがでしょうか?
絹の質感の良さはアンティークならではの着心地です。
きっとお召しになるとその軽さに驚かれることと思います。
その中でも裄のあるものは大変貴重なものとなります。
まずご紹介するのは、お正月のおでかけにぴったりの若松模様の羽織。
金糸、銀糸が入った上品な柄行きで少し改まった席にも対応できますね。
次に大きな梅模様の羽織
よく見ると大きな梅の中に牡丹の花が見えます
地色の小豆色、とても感じが良いです。
そして最後は匹田文様に春の花の刺繍が入った本当に豪華な羽織
こちらも華やかですが絞りの紫色が落ち着いています
どれももちろん一点物ですよ!
お急ぎ下さい!
若松の羽織 20-10-04
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm) 裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
梅に牡丹の羽織 80000円+税 20-12-02
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm) 裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
疋田に春花の刺繍羽織 90,000+税 20-03-17
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm) 裄:1尺8寸2分(約69cm)