先般、店主がインドで直接買い付けて来た貴重なサリーたちは、お着物や羽織になってお客様の元へ。
出来立てほやほやのサリーをお召しいただいて、外国裂の会と称し、青山にある素敵な洋館のレストランにてお食事会を開催いたしました。
それでは皆様の装いをご紹介いたします。1枚のサリーから帯と着物を作りました。明るい黄色が楽しいですね!
次のお客様はインドの刺子、カンタワークで作った着物。お手持ちの明治期の麻の帯と。
こちらのお客様は黒地に金と青が効いた豪華なサリーまるでドレスのように華やか。可愛い籠をお持ちになって。
こちらのお客様の藍色のパンジャビスーツから作ったものですが、花織と通じるものがありますね。店主はターバンで作った帯。
こちらのお客様も素晴らしいカンタワークで作った着物は、まるで継ぎ着物の様に凝ったものになりました。
灯屋2店長が着ているのは小紋柄の様な味わいのサリー。
いかがでしたか?サリーでのお出掛けご紹介、まだまだ続きます。お楽しみに!