しろつめ草と小リス デニムのような色の、ほこっとしたあたたかみと深い味わいある、明治時代の男物の紋付であった紬地に、しろつめ草と小リスを刺繍しました。 どこか知的な表情のリスで、クローバーの一片を握りしめ、何を思索しているのでしょうか?(笑) 花の線は繊細ですが、白の色が効いているので、真白い着物に、色のコントラストをはっきりとさせてあわせても素敵です。 しろつめ草と小リス刺繍開き名古屋帯 129600円 松田