山田英幸さんのインスタをご覧になった方は、既にご存知と思いますがこちらでも、そのまま引用させていただきます。
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「継ぎ裂」展11月に開催された灯屋2の展示会、浦野理一の裂を継ぐー「継ぎ裂展」。
大勢のかたたちにおいでいただき、ありがとうございました。
渾身の継ぎ着物たちはほぼすべてお嫁入りが決まったそうです。
仮絵羽だったものは、その後お客様のサイズに仕立てられ、ようやくお手元に届けられるようになりつつあります。
そこで店主Kimiko Shibuya ハムさんの発案で、それぞれの着物の「銘」を畳紙に書くことに。
今日(ブログ注・25日)、灯屋2銀座店で書いてきました。
書道用紙でもない紙にイッパツ勝負で書くのはなかなかたいへん、かつ、書き上りも拙いものですが、灯屋2のホスピタリティのあらわれとして、ご笑納いただけると信じています。
喜んでもらうといいな、、、。
それにしても、11月の開催時、コロナもいまほどでなくてホントに良かった。
つくづく感謝です。
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「銘」はまだ全部ではないですが、ここに載せさせていただきます。
山田さん、ありがとうございました。