大倉節子

東京生まれ。聖心女子大学歴史社会学科卒業。
1970年友人の紹介で来日したヨーガン・レールに出会い会社設立に参画。
ブランド開発、広報、店舗運営などを担当。

1984年マルチ・ナショナルのアパレル・メーカー、エスプリ社の日本代表に就任。
1997年エスプリ・ブランドを日本市場で立ち挙げ、それを機会に退社。

同年「今に生きるアジアの伝統を求めて」をコンセプトに、ライフスタイル・ブランド 「URBAN NOMAD」を創設。
上海をはじめアジアの都市で商品開発を行い、銀座松屋を 中心に東京のデパートでコレクションを展開している。
 
アジアを旅する中で、着物の源流が海の彼方から渡来したテキスタイルにある事を感じ、「嶋から縞へ」のアイデアの元に、原点に立った”今“の着こなしを模索している。

大倉節子MO002

 

 


MO 002
84000円
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
大倉節子MO002 質感・風合 大倉節子MO002 前中心
     質感・風合         前中心

20世紀初頭のアール・デコデザイナー、ソニア・ドロネーのモチーフに想を得た、アクリルによるペインティング。
本体は戦前の黒無地。
フォーマルな機会にも又カジュアルなお出かけにもお楽しみください。


大倉節子 付帯 KC539

 

 


付帯 KC539
84000円
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
大倉節子 付帯 KC539 質感・風合 大倉節子 付帯 KC539 前中心
    質感・風合          前中心

フランスのテキスタイル・デザイナー、マヌエル・カノーバスによるインテリア・ファブリックを帯に仕立てました。
素材はシルク100%。
インパクトのある白地の帯が欲しくて企画しました。
無地や小紋の着物に、幅広く活用していただけると思います。
裏地はタイシルク。


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