食欲の、スポーツの、そして芸術の秋。
春のめざめならぬ、秋のはじまり。
朝のお散歩も深呼吸が、なんとも気持ち良い季節です!
いつも灯屋2HPをご覧いただきありがとうございます。
「毎日、チェックしてるわよ~」の声に励まされ、スタッフもお話が出来るような気持ちで、楽しみながらHPやブログをお届け出来てしあわせです。
つい昨日、HPの更新もありましたが、週明けより「秋めくころの着物展」の新商品も掲載予定です。
お写真のお着物は、インドサリーにてお仕立てした世界で一枚だけの木綿サリー単衣。
繊細な手紡ぎ木綿の糸にウッドプリントされた、現代のインド更紗単衣着物です。
花唐草の文様と片身替りのボーダーも楽しく、色がまた良いでしょう!
秋といっても、まだまだ、この時期はどんな単衣をお召しになるか迷われる方も多いかと…
秋めくころの装いを少しの時間楽しめるのが、また心地よいお着物です。
帯もやはり単衣につけて軽くお召しになれる、希少な色と素材。
格子の織りとミラ―ワーク手仕事の技が光っています!
帯締めも少し重いかな…と感じる方にぜひおすすめな蜻蛉玉の帯留。
9月の装いがよりいっそう輝くお着物であなただけのしあわせな時間を過ごしていただける事でしょう。
木綿インドサリーの単衣 62000円
身丈:4尺3寸(約163.4cm) 裄:1尺8寸(約68.4cm)
インドミラーワーク名古屋帯 48000円
ビーズ刺繍半衿 7500円
蜻蛉玉帯留 8500円
白井