先回お伝えしましたが、インドの生地から作った二部式長襦袢が沢山入荷しています。
どれも可愛らしい柄で迷ってしまいそう。
今日はその中から、珍しい水玉柄を2点ご紹介します。
一つはカラフルなブルーと紫の水玉、涼しげな紬の袖の振りや裾から覗くと素敵ですね。
もう一つは白黒、サリー特有の布端に施された別柄がピンポイントで見え隠れします。
こだわりの切継ぎ紬に合わせてみました。
どちらもこれからの単衣着物を、一層楽しくする木綿の二部式長襦袢です。
みんな柄の出し方が微妙に違っているのが、面白いところ。
お早めにお気に入りをお探し下さいね。
青と紫水玉二部式長襦袢(袖と裾除けのみ) Lサイズ 24,000円
縹色本場結城単衣 (着物14-3-33) 126,000円
身丈:4尺3寸(約163.4cm) 裄:1尺8寸(約68.3cm)
白黒水玉二部式長襦袢(袖と裾除けのみ) Mサイズ 19,500円
紬の切継ぎ単衣着物 147,000円
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm) 裄:1尺7寸8分(約67.5cm)
海老沢