桃の節句も終わり、桜の便りが待ち遠しい季節。
銀座のショーウィンドウも桜のディスプレイが目立ち、本格的な着物の季節が到来です。
この縞の本場結城紬は、藍の美しさが際立つ軽やかな着物。
結城本来の着心地と軽さが楽しめ、帯次第で様々なコーディネートを楽しめます。
合わせた刺繍の名古屋帯は、藤を捻じれ丸文と立て枠の意匠で配した名古屋帯です。
ふっくらとした刺繍が装いに華やかさを添えます。
この他にも無地、縞、微塵格子の灯屋2でお仕立てし直した結城紬が、サイズも豊富に揃っています。
是非、お店で結城紬の着やすさを体感して下さい。
本場結城紬 147,000円
身丈 4尺2分(約153cm) 裄 1尺7寸3分(約66cm)
藤巴文様刺繍名古屋帯 29,000円 帯14-2-29
田中