先日、自由ヶ丘にある岩立フォークテキスタイルミュージアムに足を運んでみました。
「絞り」をテーマにした展示会でした。
衣装からターバンまで 色とりどりの色彩に目を奪われる布ばかりです。
その昔、遊牧民が歩きながら砂粒・種子を拾いウールの布に括り付け、小さな水玉文を考えたのが始まりとのことです。
日本にも、その絞りの文化をみてとれます。
柳 宗悦の記しに、
「絞の美しさは、やはり人為であって人為を越える所にあろう。」
とあります。
染上がりの無限さにはっとさせられる、わくわくするような楽しみが魅力なのです。
画像は、ラハリアと呼ばれる絞り染ターバン(インド)・木綿藍絞り染(日本)
こちらの2点は、店頭にて名古屋帯にてご覧いただけます。
ぜひ お店にご来店ください。
銀座店 斎藤