美しい花織の丸帯、織り物の深い魅力。
静かで美しいお着物姿。
浦野理一の経節紬格子の継ぎ着物「ラ・カンパネラ」
浦野理一の布を使った灯屋2の継ぎ着物「ガス燈」継ぎ着物は、どの作品もそれぞれの魅力が、あります。
浦野染色工房は、ほんとうに沢山の縞、格子を生み出してきたのですね。
昔結城は、縞結城とよばれたそうです。
結城の美しさは、縞にある、浦野理一の継帯が、良く似合います。
浦野理一の縞に型染め帯の浦野尽くし。
浦野理一経節紬の絣に白鳥の羽根を織り込んだ無地紬の帯と椿の帯留めが、やさしく添います。
浦野理一といえば、登場していただきましょう♪
灯屋2で反物からお仕立てした赤い格子の浦野理一、とっても良くお似合いです。
帯は、浦野のインテリアファブリックから、お仕立てしました。
ラオスは、織物の国。刺繍かと思うような、見事な多色の浮き織りの帯😊
格子の帯は、明るく、すっきりと着姿を気持ち良くまとめてくれる、まさしくしっかり物の帯ですね。
力のある大島紬も大らかなウズベキスタンアドラスの帯となら、仲良くお話ししてるような装いになりますね👍