対馬麻の半幅帯
帯20-07-07 ご売約済
追加画像・商品説明
対馬麻は、長崎県の対馬で昭和30年頃まで織られていた漁師の晴れ着でした。 大麻と木綿の交織ですが、これは木綿だけです。木綿は大麻より貴重で、木綿が入るほど高級品とされていたようです。 織り出される格子や縞の線は、非常に美しく、現代でもファブリック素材として、貴重な存在となっています。 当店では、半幅帯にしてみました。 小粋に結んでみてください。
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