浦野理一作 縦節紬鬱金色無地名古屋帯 ご売約済 帯18-11-21
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黄金色ともとれる艶やかさがありますが、深い落ち着きも秘めていて、むしろ鮮やかなという形容詞が似合いそうです。 鬱金とは、富を閉じ込めるという意味で、縁起の良い色とされていて、茶道具の包み布にも使われています。 春は山吹、秋は鬱金でと、お出かけになってください。
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