江戸期帷子崩し白地藤の名古屋帯
ご売約済
帯18-6-3
これは入手時は丸帯でしたので、いつの時代にか、解いて帯にされたのでしょう。
桜や藤、菊がおおらかに、雅やかに配されて、中に軍配が刺繍されています。
戦国時代の武将が、これで勝負の采配を振るった所から、縁起物として起用されています。
上布と共にすれば格が上がりますし、訪問着にはおしゃれ感が増してきます。
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