※帯12-7-4
ご売約済
しな布は科(しな)の木の繊維で織られる古代織物で、通気性がよく、軽く、水濡れにも強いため、古くから衣類、ふとん側、穀物袋、漁具類に使われてきました。
今ではほとんど作られることはなく、山形県と新潟県の県境の一部の村々だけに、幻の古代布としてその手法と技術が受けつがれています。
この科布は少し時代を経て柔らかく、そして良い色になっています。
お太鼓は表は無地、裏には魚が配されており、裏表どちらでもお使いいただけます。
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